9月25日から27日にかけて東京ビッグサイトにて、第46回国際福祉機器展 H.C.R. 2019(福祉機器展2019)が開催された。初日のホンダブースでは、カーライフジャーナリストのまるも亜希子氏司会のもと、プロ車いすテニスプレイヤー国枝慎吾選手のトークライブが行われた。
スズキは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に福祉車両5台と電動車いす6台を出展する。
ヤマハ発動機は、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約による車いす用スポークカバーの新製品を9月25日から発売する。
スズキは、福祉車両ウィズシリーズの『エブリイ 車いす移動車』『エブリイワゴン 車いす移動車』を一部仕様変更し、安全装備を充実して8月5日より発売する。
7月28日、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会の決勝レース前のセレモニーで、鈴鹿サーキットを青木拓磨が22年ぶりに疾走した。
松永製作所は、日本障がい者バドミントン連盟に所属する強化指定選手の協力を得て、世界初となるカーボン製の最新型バドミントン車いすを研究・開発し、評価用試作機を製作した。
日産自動車とオーテックジャパンは、5月30日から6月1日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2019」に、ライフケアビークル(LV)を3台出展する。
全日本空輸(ANA)とパナソニックは5月16日、シニア世代の旅行の移動をサポートするパーソナルモビリティ(自動追従電動車いす)の実証実験を実施すると発表した。
WHILLは4月22日、観光施設や遊園地、ショッピングモール、スポーツ施設、美術館などのレジャー施設向けに、月額制でパーソナルモビリティ「WHILL Model C」をレンタルするサブスクリプションプランを同日から全国で開始すると発表した。
ヤマハ発動機は、4月18~20日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「バリアフリー2019」に出展すると発表した。今回は電動アシスト車いす『JWスウィング』の試乗をメインとしたブースとする。
ホンダは、4月18日から20日までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2019」にて、「Fun for Everyone. Honda ~移動の喜びを一人ひとりに~」というテーマのもと、各種福祉車両・福祉機器を展示する。
日産自動車とオーテックジャパンは、4月18日から20日までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2019」にライフケアビークル(福祉車両)5台を出展する。
トヨタ自動車は、車いす利用時の作業を3分に短縮した『JPN TAXI(ジャパンタクシー)』の一部改良モデルを3月15日より発売した。
2020年7月24日に開催される東京オリンピック・パラリンピックまで、あと500日を切ろうとするタイミングで、ホンダは車いす陸上競技支援について公表。ホンダが車いすレースに本気で取り組むまでの道のりから、最新モデル、今後のビジョンについて、各幹部が語ってくれた。
ホンダは2月28日、グループによる車いす陸上競技の支援活動が4月に20周年を迎えることになり、本社でメディア向けイベントを開いた。併せて4月にホンダブランドで発売する競技用車(車いすレーサー)の新モデルも発表した。