
マツダ ロードスター30周年記念車、4月5日より商談予約受付開始 368万2800円より
マツダは、特別仕様車「ロードスター30周年記念車」の商談予約受付を4月5日より専用ウェブページにて開始する。

ポルシェ 918スパイダー 後継モデル、フルEVで2025年デビューか
ポルシェのオープンスポーツカー『918スパイダー』後継モデルが、2025年を目処に開発の準備に入っている可能性が高いことがわかった。

【光岡 ロックスター】限定200台を完売、受注開始から4か月
光岡自動車は、昨年12月1日より受付けを開始した、200台限定の創業50周年記念モデル『ロックスター』が完売したと発表した。

往年の高級車ブランド、イスパノスイザから1019馬力電動グランドツアラー『カルメン』登場…ジュネーブモーターショー2019
◆エアロダイナミクス性能は前方空気抵抗係数がポルシェ918スパイダーやフェラーリF12を凌ぐ
◆最新のコネクトを搭載。専用アプリで車両機能の遠隔操作も可能
◆0~100km/h加速3秒以下、最高速250km/h。1回の充電での航続は400km
![メルセデス SLC300 ファイナルエディション、初代をオマージュ…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1397214.jpg)
メルセデス SLC300 ファイナルエディション、初代をオマージュ…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。

マツダ、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツへの協賛計画発表 MX-5カップは休止
マツダは3月14日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2019年協賛計画を発表した。

マツダ ロードスター と兄弟、アバルト 124 の「ラリー」が戦闘力を向上
◆300hpを発生する1.8ターボにはトルク特性を向上させるチューニングを実施
◆トランスミッションを改良。トラクション性能の引き上げも図る
◆最低地上高を40mm引き上げた未舗装路向けの「グラベルロードキット」を用意
![マツダ MX-5 30thアニバーサリー、“0000/3000”仕様が展示…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394255.jpg)
マツダ MX-5 30thアニバーサリー、“0000/3000”仕様が展示…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
マツダ『ロードスター』(海外名:MX-5)の30周年記念車は、「レーシングオレンジ」のボディカラーを採用。ソフトトップとリトラクタブルハードトップの「RF」を合わせて、世界3000台限定で販売される。
![ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1394099.jpg)
ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。

ポルシェ 718ボクスター / ケイマン に「T」、伝統の軽量仕様…ジュネーブモーターショー2019
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ
◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h
◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化