
郷田鈑金が取得した「クラシックカーガレージ」認証とは?…ロードスター のレストア
これまで国内ではマツダと、ヤナセオートシステムズの大手2社しか取得していなかったテュフ「クラシックカーガレージ認証」。今回初めて、民間の自動車修理工場として、ロードスターのレストア実績を誇る、長野県岡谷市の「郷田鈑金」(駒場豊社長)が取得した。

アストンマーティン、新たなザガート100周年記念車を発表…初設定のスピードスターと8年ぶりのクーペ
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定
◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現
◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps

9月デビューへ…ポルシェ 911タルガ 新型、フルヌード姿の撮影に成功
ポルシェは、『911カレラ』新型を2018年12月に初公開した後、立て続けにオープンモデル『911カブリオレ』をデビューさせた。そして992世代ファミリー第3段として『911タルガ』の開発が進められている。

ポルシェ 911スピードスター の市販モデル、9年ぶりに復活…ニューヨークモーターショー2019
◆過去のポルシェのスピードスターモデルの伝統を踏襲したデザイン
◆最大出力502hpの4.0リットル自然吸気フラット6を6速MTで操る
◆新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を初導入

ポルシェ 911ターボ カブリオレ 新型、600馬力オーバーで2020年3月デビューか
ポルシェは、『911カブリオレ』新型を3月のジュネーブモーターショー2019で初公開したばかりだが、その高性能モデルとなる『911ターボ カブリオレ』の開発中の姿をカメラが捉えた。

VWが秘蔵クラシックカー公開へ、数々の世界記録達成車も…テクノクラシカ2019
◆24時間連続走行で平均速度322.89km/h。現在でも世界記録
◆燃費42km/hのギネス記録達成のルポ。エコモービルは1リットルの燃料で1491kmを走破
◆現存するゴルフで最古。1974年に南北米大陸縦断を果たす
◆初代ビートルの美しいカブリオレを出展。生産台数696台の希少車

フェラーリ ポルトフィーノ を過激チューン...GTからスーパーカーへ変身
ドイツを拠点とする人気カスタムメーカー「Novitec」が、フェラーリのグランドツアラー、『ポルトフィーノ』を過激にカスタムしたパフォーマンスキットを初公開した。

フェアレディZとシティ、光を放ったオープンモデル…オートモビルカウンシル2019
マツダがロードスター30周年記念車を日本初公開した同社ブースのとなり、1980年代の名車たちが並ぶ「百花繚乱80's」コーナーには、日産『フェアレディZ』とホンダ『シティ』のオープンモデルが、その古さを微塵も感じさせず、スペシャルなオーラを放っていた。

ロードスター30周年記念車、実はワールドプレミアだった!? 主査インタビュー …オートモビルカウンシル2019
マツダのプレスカンファレンスでは、30周年記念車の国内発売予約開始が発表された。発表を終えたロードスター開発主査兼チーフデザイナーの中山雅氏に、あらためて30周年記念車の思い、オートモビルカウンシルへの意気込みなどを聞いた。

マツダ 前田常務「ロードスターは宝でありブランドの象徴」…オートモビルカウンシル2019
マツダは4月5日に千葉市の幕張メッセで開幕したオートモビルカウンシル2019に、今年で誕生30年となるスポーツカー『ロードスター』の30周年記念車2台を日本で初公開した。