メルセデス SLC300 ファイナルエディション、初代をオマージュ…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
メルセデスベンツ『SLC300ファイナルエディション』は、現行SLCのおよそ8年の歴史に終止符を打つ最終モデルになる。
マツダ、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツへの協賛計画発表 MX-5カップは休止
マツダは3月14日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントなどの2019年協賛計画を発表した。
マツダ ロードスター と兄弟、アバルト 124 の「ラリー」が戦闘力を向上
◆300hpを発生する1.8ターボにはトルク特性を向上させるチューニングを実施
◆トランスミッションを改良。トラクション性能の引き上げも図る
◆最低地上高を40mm引き上げた未舗装路向けの「グラベルロードキット」を用意
マツダ MX-5 30thアニバーサリー、“0000/3000”仕様が展示…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
マツダ『ロードスター』(海外名:MX-5)の30周年記念車は、「レーシングオレンジ」のボディカラーを採用。ソフトトップとリトラクタブルハードトップの「RF」を合わせて、世界3000台限定で販売される。
ランボルギーニ ウラカンEVO スパイダー、デザインにあの名車オマージュも…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
ポルシェ 718ボクスター / ケイマン に「T」、伝統の軽量仕様…ジュネーブモーターショー2019
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ
◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h
◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化
ポルシェ 911カブリオレ 新型、450馬力のオープンスポーツ…ジュネーブモーターショー2019
◆クーペに続く新型911シリーズの第2のバリエーション
◆世界初のウェットモードを標準装備。濡れた路面での安全走行を支援
◆0~100km/h加速は4秒を切る。最高速は300km/hオーバー
ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター に770馬力の「SVJ」…ジュネーブモーターショー2019
◆0~100km/h加速2.9秒、最高速350km/h以上
◆エアロダイナミクスや足回りに最新のハイテクを採用
◆専用デザインの内外装にカーボンなどの軽量素材を導入
メルセデス AMG GT ロードスターに585馬力の最強「R」、ジュネーブモーターショー2019で発表予定
◆0~100km/h加速は3.6秒、最高速は317km/h
◆専用の内外装を採用。サスペンションやブレーキも強化
◆フルデジタルコクピットを標準装備
ベントレー コンチネンタルGT 新型に635馬力のオープン、ジュネーブモーターショー2019で発表へ
◆コンセプトカーのモチーフを取り入れたグラマラスなデザイン
◆ウッドパネルが回転してベントレー史上最大の12.3インチタッチスクリーンが出現
◆ベンテイガ譲りのW12ツインターボ搭載。0~100km/h加速3.8秒、最高速333km/h
