【BMW Z4 新型試乗】スポーツ+は「やりすぎ」を感じるほど…九島辰也
◆新型Z4、そのトップグレード M40i に試乗
◆走って最初に感じるのは“エンジンパワーの威力”
◆一般道では過激すぎる「スポーツ+」モード
ミニEクラス?奇妙なメルセデスの正体は、あのオープンスポーツの新型だった
謎のメルセデスベンツ『Eクラスセダン』をカメラが捉えた。極端に切り詰められたホイールベースから、まるで“ミニEクラス”のようだが、実はオープンスポーツカー『SL』次期型のテストミュール(仮ボディの開発車両)だという。
BMW 4シリーズカブリオレ 次期型、春の陽気に誘われルーフをオープン
BMW『4シリーズ』に設定されるオープンモデル、『4シリーズカブリオレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
【BMW Z4 新型】2年ぶり国内復活のロードスター[詳細画像]
◆2年ぶり3世代目の「Z4」
◆セグメント初「HUD」の装備が可能に
◆2種類のパワートレインを設定
マツダ ロードスター 30周年記念車、ソフトトップの商談予約応募は17倍以上…RFはどうなる?
4月5日にオートモビルカウンシル2019でお披露目された、マツダ『ロードスター』30周年記念車。世界で限定3000台が販売されるが、日本の割当はソフトトップモデルが110台、RFが40台の合計150台となっている。
アストンマーティン、DBS スーパーレッジェーラ ボランテ を発表…725馬力のオープンスポーツ
◆世界で最も美しいフラッグシップのヴォランテモデルの開発がテーマ◆全自動のソフトトップは14秒で開く。8層の断熱材と防音材を組み合わせる◆5.2リットルV12ツインターボは0~100km/h加速3.6秒、最高速340km/hの性能を発揮
郷田鈑金が取得した「クラシックカーガレージ」認証とは?…ロードスター のレストア
これまで国内ではマツダと、ヤナセオートシステムズの大手2社しか取得していなかったテュフ「クラシックカーガレージ認証」。今回初めて、民間の自動車修理工場として、ロードスターのレストア実績を誇る、長野県岡谷市の「郷田鈑金」(駒場豊社長)が取得した。
アストンマーティン、新たなザガート100周年記念車を発表…初設定のスピードスターと8年ぶりのクーペ
◆2011年のV12ザガートを再び限定生産。当時は用意されなかったスピードスターも設定
◆アストンマーティンとモータースポーツパートナーとのライセンス契約で8年ぶりの限定生産が実現
◆6.0リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力517ps
9月デビューへ…ポルシェ 911タルガ 新型、フルヌード姿の撮影に成功
ポルシェは、『911カレラ』新型を2018年12月に初公開した後、立て続けにオープンモデル『911カブリオレ』をデビューさせた。そして992世代ファミリー第3段として『911タルガ』の開発が進められている。
ポルシェ 911スピードスター の市販モデル、9年ぶりに復活…ニューヨークモーターショー2019
◆過去のポルシェのスピードスターモデルの伝統を踏襲したデザイン
◆最大出力502hpの4.0リットル自然吸気フラット6を6速MTで操る
◆新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を初導入
