
ポルシェ、新型車を発表へ… 718 ボクスター に軽量「スパイダー」か
ポルシェ(Porsche)は6月14日、新型車を間もなく初公開すると発表した。ポルシェは同時に、この新型車のティザーイメージを配信した。『718ボクスター』に、「スパイダー」が登場する可能性がある。

レクサス LCコンバーチブル 市販モデル登場か、ルーフはどうなる?…グッドウッド2019
レクサスは、1月のデトロイトモーターショーで『LCコンバーチブル コンセプト』を発表したが、7月4日に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に新たに出展されることがわかった。

最強のNDロードスター? 英BBRから221馬力キット
イギリスを拠点とするチューニングメーカー「BBR」は、マツダ『NDロードスター』(MX-5)をベースとするチューニングキットを発表した。マツダを得意とするBBRだが、2.0リットルSKYACTIV-Gのチューンは初となる。

ポルシェ 911タルガ4 に最強の「GTS」、新型をスクープ!100km/hまで3.5秒
ポルシェは現在、『911』新型の派生モデルである『911タルガ4』シリーズを開発中だが、そのハイエンドモデルとなる『911タルガ4 GTS』を初めて捉えることに成功した。

マツダ ロードスター 30周年記念、初代はどのように開発されたか
マツダ/ユーノス『ロードスター』が誕生して今年で30年経った。それを記念して初代ロードスター開発史の決定版が刊行された。

ポルシェ ボクスター に幻のスピードスター…伝説の909の再来プロジェクト
◆市販化を模索する研究開発プロシェクトによって2015年にボクスター ベルクスパイダーを製作
◆3.8リットルフラット6は最大出力393ps。1099kgの軽量ボディと組み合わせ
◆結局市販化には至らずボクスター ベルクスパイダーは幻に

マツダ ロードスター 現行は「伸びしろがある」…進化の行方を新任主査が語る
シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日本名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。

マツダ ロードスター 3代目は、最速のスロットルレスポンスを持っていた
初代マツダ『ロードスター』NA型が登場してから30年。2代目NB、3代目NC、現行NDと歴代モデルそれぞれに、数々のエピソードがある。そのなかでも3代目NCについて「当時、最も速かった」部分があるという。新たに商品本部主査に就任した斎藤茂樹氏が教えてくれた。
![軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1423109.jpg)
軽井沢にマツダ ロードスター が1000台以上…30周年モデルの秘密を主査が語った[フォトレポート]
初代『ロードスター』(NA)ベースのショーカー「MX-5 Miata Club Racer」をオマージュし、マツダが現行ロードスター(ND)に特別色「レーシングオレンジ」をまとわせて登場させたのが、「ROADSTER 30th Anniversary Edition」だ。

予約殺到のロードスター30周年記念車、RFは139台に応募枠拡大で商談予約開始
マツダは、「ロードスター30周年記念車(リトラクタブルハードトップモデル:RF)の販売台数について、当初予定の40台を139台とし、5月27日よりウェブ商談予約を開始した。