
メルセデスベンツ『Eクラス』新型、全モデル電動化されて発表
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、新型メルセデスベンツ『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を発表し、予約注文の受付を開始した。発売は2月を予定している。新型Eクラスは全てのモデルで電動化(マイルドハイブリッドまたはプラグインハイブリッド)を実現。

ホンダ『アコード』新型の純正アクセサリー仕様を初公開…東京オートサロン2024
1月12日から14日まで幕張メッセで開催される東京オートサロン2024。その会場で、ホンダアクセスは春に発売予定の11代目で新型のホンダ『アコード』を公開する。新型は今回、市販予定のホンダ純正アクセサリーカスタマイズ車として展示される。

プジョー 408、セレニウムグレーの特別仕様車を発売
ステランティスジャパンは、プジョーのファストバックモデル『408』に特別仕様車「408 GT セレニウムエディション」を設定し、1月11日より限定100台で販売を開始した。価格は505万0500円。

モデル廃止前、最後の大改良へ…アグレッシブに進化するメルセデスAMG『A35セダン』の姿
メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。

名車『スカイライン』の足跡をたどる…箱入り特別版が350部限定で発売
日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から数量限定で発売。

ソニー・ホンダ、デザイン踏襲も車体は一新!「AFEELA プロトタイプ」世界初公開…CES 2024
ソニーは1月8日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開催中のIT家電見本市「CES2024」のプレスカンファレンスにおいて、2025年に先行受注を開始予定となっているソニー・ホンダモビリティ(以下SHM)の新型EVブランド「アフィーラ」の最新プロトタイプを世界初公開した。

ソニー・ホンダの最初のEVが表情変化、量産化に向けてアップデート…CES 2024
ソニー・ホンダモビリティは1月8日、新ブランド「AFEELA」(アフィーラ)の最新EVプロトタイプをCES 2024で初公開した。
![[car audio newcomer]トヨタ カムリ(清水剛志さん)by custom & car Audio PARADA 前編…疑問を感じた 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1967773.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ カムリ(清水剛志さん)by custom & car Audio PARADA 前編…疑問を感じた
手に入れたカムリのオーディオの音に疑問を感じた清水さん。早速取りかかったのがオーディオのシステムアップ。プロショップである福井県のcustom&car Audio PARADAで、高音質化の相談をはじめ、DSPやスピーカー交換などを実践していくこととなる。

新型プリウスのいじり方は無限大! 王道シャコタンにUSDMまでカスタム6選~A-MESSE TOKYO 2023~
2023年8月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』で、多くのショップがデモカーとして展示していたのが新型プリウスだ。スポーティさを増したモノフォルムとハンマーヘッドフェイスが、思い思いの方向性で磨き上げられていた。

アメリカンラグジュアリー、クライスラー『300』が生産終了…68年間の栄光
クライスラー『300』の生産が、2023年型をもって同年12月31日にブランプトン工場で終了した。1955年に初めて登場したクライスラー300は、何十年にもわたりアメリカの豪華さとパフォーマンスを象徴してきた車名だった。