
BYDがハイエンドEVセダンの『シール』を展示へ…東京オートサロン2024
全国各地でBYDのeモビリティを体感できる機会を提供しているBYDジャパンは、東京オートサロン2024では、前回に続き、多くの来場者にBYDブランドとEVを身近に感じてもらうことをめざす。オートサロンは2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催予定だ。

ついにメルセデス『Cクラス』もEVに!? 車名は「EQCセダン」? EQブランド廃止の可能性も
猛烈な勢いでEVのラインアップ拡大を図るメルセデスベンツ。ついに主力モデル『Cクラス』もEVに生まれ変わることになりそうだ。そのプロトタイプ車両の姿を初めてスクープした。

もうひとつの Eクラス「ロング」新型、スポーツサルーン仕様を中国発売
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の「スポーツサルーン」仕様を中国で発売した。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

VW『ID.7』、中国は戦略的価格で発売---熾烈なEV販売競争
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは、EVセダンの『ID.7 VIZZION』を中国市場で発売した。現地ベース価格は22万7700元(約456万円)だ。

スバル『WRX』にエンスージアスト向けグレード「TR」を設定…米2024年型
SUBARU(スバル)の米国部門は12月20日、高性能4ドアセダン、『WRX』(日本名:『WRX S4』に相当)に、新グレード「TR」を設定すると発表した。現地価格は、4万1655ドル(約597万円)からだ。

後席重視、メルセデスベンツ『Eクラス』新型にロングホイールベース仕様…中国発売
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)の新型を、中国で発売した。

高性能PHEVセダンに「F1エディション」、メルセデスAMG Cクラス に100台限定
メルセデス・ベンツ日本は12月20日、『Cクラスセダン』の高性能プラグインハイブリッドモデル『メルセデスAMG C63S Eパフォーマンス』に特別仕様車「F1エディション」を設定し、100台限定で販売を開始した。価格は1835万円。
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[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ クラウン(池崎星哉さん)by ZEPT 後編…妥協したくない
クラウンへ本格的なオーディオインストールをプランした池崎さん。知人のいた北海道のZEPTでスピーカー、サブウウーファー、パワーアンプ、ナビなどのシステムを組む。完成した音を聞いた池崎さんは一気にオーディオの世界に魅了されていくことになる。

スカイラインとは顔が違う、インフィニティ『Q50』は405馬力ツインターボ搭載…2024年型は年内米国発売
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2024年モデルを、年内に米国市場で発売する。現地ベース価格は、4万3050ドル(約610万円)と発表されている。