
フルチェン級のデザイン変更か!? ロールスロイスの4ドアサルーンが2025年に大進化
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』が、フルモデルチェンジ級の改良をおこなうようだ。デザインの変更が中心とみられるが、そのプロトタイプの姿を初めてスクープした。

トヨタが「クラウンライフ」を体験できるイベント開催 3月22-24日
・トヨタが次世代クラウンの体験イベント開催
・FCEV・PHEVに焦点を当てた展示と試乗
・持続可能なライフスタイル提案のコラボカフェも

実はハッチバックから登場した初代『アコード』、セダンが見せた「現実的な雰囲気」【懐かしのカーカタログ】
11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。

アコード 新型登場、ホンダの未来はどこに?…有料会員記事ランキング
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。

今こそ王道5本スポークでしょ! 鋳造モデルで究極のパフォーマンス、レイズ「gramLIGHTS 57CR」シリーズが熱いPR
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。

【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人
『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。

BMW M3、最後のMT車を日本限定150台で発売---価格は1420万円
・BMW M3マニュアル最終版、150台限定
・3月27日まで専用サイトで受注
・価格は1420万円、納車は第2四半期から

ロールスロイス、大胆なカラーアクセントを施す…世界限定120台「ゴースト・プリズム」発表
ロールスロイスモーターカーズは3月12日、国際的なファッション、デザイン、超高級車コミュニティの影響力ある顧客たちの要望に応え、『ゴースト・プリズム』を発表した。
![【ホンダ アコード 新型】先進技術の粋を結集したホンダのフラッグシップセダン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1991449.jpg)
【ホンダ アコード 新型】先進技術の粋を結集したホンダのフラッグシップセダン[詳細画像]
ホンダは3月8日、11代目となる新型『アコード』を発売した。「Driven by My ACCORD ~相棒アコードとより高みへ~」をグランドコンセプトとし、初代からの「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しつつ、先進技術を結集したフラッグシップセダンだ。

市販ポルシェ最速、タイカンターボGTの予約受注開始…価格は3132万円
・タイカンターボGTがラップ記録達成
・100km/hまで2.2秒、最高速度305km/h
・ヴァイザッハパッケージで性能向上