
BMW 5シリーズ 新型、ACシュニッツァーがカスタムパーツ開発中…まずはホイールを発売
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は、新型BMW『5シリーズ・セダン』向けのカスタマイズパーツを開発していると発表した。まずは、ホイールを発売。エアロパーツやサスペンション、エンジン関連のパーツは2024年に発売する予定だ。

ZEEKR 007 正式発表、EV航続870kmを実現し約416万円のインパクト
12月27日、スマートEVセダンのZEEKR(ジーカー)『007』が正式に発表された。広州オートショーでのデビュー以降、すでに5万1569台を受注したとしている。

いつかはクラウンっていつ? 今こそ!!…スポーツ&セダン試乗
『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。

ホンダ、アコード 新型や WR-V を東京オートサロン2024で公開へ
ホンダは、2024年1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」で、新型SUVの『WR-V』を初公開する。また新型で11代目となる『アコード』も展示する。

「プレミアムスマートEV市場を開拓する」NIO、フラッグシップEV『ET9』正式発表
中国、西安で12月23日に開催された「NIO Day2023」で、中国のEVブランド「NIO」がスマートEVの新たなフラッグシップ『ET9』を正式に発表した。

BYDがハイエンドEVセダンの『シール』を展示へ…東京オートサロン2024
全国各地でBYDのeモビリティを体感できる機会を提供しているBYDジャパンは、東京オートサロン2024では、前回に続き、多くの来場者にBYDブランドとEVを身近に感じてもらうことをめざす。オートサロンは2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催予定だ。

ついにメルセデス『Cクラス』もEVに!? 車名は「EQCセダン」? EQブランド廃止の可能性も
猛烈な勢いでEVのラインアップ拡大を図るメルセデスベンツ。ついに主力モデル『Cクラス』もEVに生まれ変わることになりそうだ。そのプロトタイプ車両の姿を初めてスクープした。

もうひとつの Eクラス「ロング」新型、スポーツサルーン仕様を中国発売
メルセデスベンツは、ミドルクラスの『Eクラスセダン』のロングホイールベース車「EクラスL」(Mercedes-Benz E-Class L)新型の「スポーツサルーン」仕様を中国で発売した。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

VW『ID.7』、中国は戦略的価格で発売---熾烈なEV販売競争
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは、EVセダンの『ID.7 VIZZION』を中国市場で発売した。現地ベース価格は22万7700元(約456万円)だ。