
スバル WRX STI、8台限りの「ファイナルエディション」…スペインで発売
SUBARU(スバル)のスペイン部門は、『WRX STIファイナルエディション』(WRX STI Final Edition)を8台限定で発売すると発表した。

インフィニティが将来の電動パフォーマンスセダン提示、e-AWD搭載…上海モーターショー2019
◆インフィニティは2021年にブランド初のEVを発売する予定
◆インフィニティの将来の電動スポーツセダンを提示
◆電動全輪駆動のe-AWDシステムを搭載しパフォーマンスを追求

日産 フーガ、クラウン 追撃なるか…次期型は若返りの大勝負?
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。
![「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411731.jpg)
「セダンの復権」願い叶わず、マークX 改名15年で退場[新聞ウォッチ]
国内向け生産を今年8月に終了する三菱自動車のRV「パジェロ」に続いて、トヨタ自動車の中型セダン「マークX」も12月で生産を打ち切るという。

スバル WRX TYPE RA-R と マツダ ロードスター の同乗試乗会、「Car Cafe」で予定…筑フェス2019
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」において、スバル『WRX STI TYPE RA-R』とマツダ『ロードスター』の同乗試乗会を開催する。
![トヨタ マークX、コロナマークII から50年の歴史に幕[歴代写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1411555.jpg)
トヨタ マークX、コロナマークII から50年の歴史に幕[歴代写真]
トヨタ自動車は、『マークX』の生産終了に伴い、特別仕様車「250S/250S Four ファイナルエディション」を設定し、4月24日より販売を開始した。

ジャガー XE に改良新型、3シリーズ や Cクラス に対抗…ニューヨークモーターショー2019
◆最大トルク43.8kgmの最新ディーゼル導入。燃費はガソリン比で25%向上
◆フロントを中心にフェイスリフト。Fタイプと共通のギアセレクターも装備
◆インフォテインメントはEVのI-PACEと同じシステムに。デジタルルームミラーも設定
![[カスタム・オーディオマシン紹介]レクサス LS by レジェーラ 後編…ヘビーメタルを爆音で 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1410526.jpg)
[カスタム・オーディオマシン紹介]レクサス LS by レジェーラ 後編…ヘビーメタルを爆音で
その音質に絶大な信頼感を置くビーウィズのユニットを前面に押し出したコクピットデザインを施した太田さんのLS500h。純正ラインをキープするドアバッフルやバイザーへのMM-1Dのビルトインなど静岡県のレジェーラの高い技術力を感じさせる取り付けが魅力。
![ロールスロイス ゴースト が雪煙あげて直ドリ!? 開発テストを目撃[スクープ動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1410465.jpg)
ロールスロイス ゴースト が雪煙あげて直ドリ!? 開発テストを目撃[スクープ動画]
ロールスロイス『ゴースト』次期型を、豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。現行モデルは、2009年にデビューしており、これが10年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

ホンダ、クラリティ をリコール 燃料電池システム停止のおそれ
ホンダは4月18日、『クラリティ』の燃料電池システム冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年12月17日~2018年1月8日に製造された218台。