
【アウディ A6アバント 新型試乗】高剛性ボディによる安心感と、数値以上のゆとり…島崎七生人
◆数値以上のゆとりを感じるアバント
◆デジタルパネルには物寂しさもあるが…
◆ボディ剛性の高さがしっかり感じられる

オールマイティに用途をこなす基本モデル、輸入Dセグセダンをスペック比較…Cクラス、ジュリア、XE
メーカーごとのフィロソフィに裏打ちされた個性派が多く揃う、欧州メーカーの“Dセグ”セダン。今回は、そんな中でも“キャラの立つ”3台を編集部がチョイス、それぞれのスペック、持ち味を比較しつつ検証することにした。

ポルシェ パナメーラ、エアコンブロアコントロールユニット不具合で火災のおそれ リコール
ポルシェジャパンは6月14日、『パナメーラ』10車種について、エアコンブロアコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

BMW 3シリーズツーリング 新型の頂点、「M340i」…3.0直6ターボは374馬力
◆Mパフォーマンスが専用チューン
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆Mモデルらしい専用の内外装

BMW 3シリーズ ツーリング 新型、新世代スポーツワゴンを欧州で発表
◆電動テールゲートを標準装備◆最新のデジタルコクピットを採用◆AIを活用した音声アシストを導入◆330iは最大出力258hpの2.0ターボ搭載
![ベントレー フライングスパー 新型、635馬力で最高速333km/h[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1426250.jpg)
ベントレー フライングスパー 新型、635馬力で最高速333km/h[動画]
◆ボンネットの「フライングB」マスコットはドライバーが近づくと自動でせり上がり点灯
◆ダッシュボード中央のウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
◆6.0リットルW12ツインターボは635ps。0-100km/h加速3.8秒、最高速333km/h

ロールスロイス ゴースト に初のPHEVか…次期型のインテリアをスクープ
ロールスロイスの高級4ドアセダン『ゴースト』次期型の最新プロトタイプを捉えた。さらに、その室内を初めて撮影することに成功した。

「セダンは地味」を過去にする、ベントレー フライングスパー 新型の進化とは
6月11日、ベントレーは第3世代となる新型『フライングスパー』の詳細を発表した。彼らは新しいフライングスパーを「もっとも先進的でラグジュアリーなグランド・ツーリング・スポーツ・セダン」と表現する。

スズキ スイフト のセダン『ディザイア』、インド最量販セダンに…過去10年以上
スズキのインド部門、マルチスズキは6月10日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。

ポルシェ タイカン、ほぼ完成か…主張がものすごいプロトタイプが登場
9月初旬にワールドプレミア、年内に日本発表が決定しているポルシェ初のEVスポーツ『タイカン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。