日産 GT-R の心臓部を持つセダン、パワーは1300馬力…新ドリフトマシンが完成[動画]
フーニガン(HOONIGAN)は4月10日、日産『GT-R』のパワートレインを日産のセダン『アルティマ』に移植した新ドリフトマシンの映像を、公式サイトを通じて公開した。
レクサス LS に2022年型、レベル2の先進運転支援が可能に…今秋米国発売
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う「アドバンストドライブ」
◆自動で駐車を行う「アドバンストパーク」
◆日本と米国のテクニカルセンターが5年間緊密に協力して開発
レクサス ES 改良新型、世界初公開へ…上海モーターショー2021
レクサスは、4月19日に開幕する上海モーターショー2021にて、EVコンセプトカー『LF-Z Electrified』を展示するとともに、改良新型『ES』を世界初披露。発表に先立ち、デザインの一部を公開した。
【テスラ モデル3 2900km試乗】驚異的な性能だが、まだ万人にオススメはできない[後編]
テスラのミッドサイズセダン『モデル3』での2900kmロングドライブ。前編は旅を支える航続性能と充電に関してリポートした。後編では動的な性能、快適性&ユーティリティ、運転支援システム&コネクティビティ等について述べていこうと思う。
【ボルボ S60 リチャージ 新型試乗】三菱PHEVの思想とは似て非なるものだった…中谷明彦
ボルボは2019年から全モデルを電動化し、2019年から2021年の間に5台の電気自動車を発表するとアナウンスをしている。今回、そんな中で新しく追加設定された『S60 リチャージプラグインハイブリッド T6 AWD インスクリプション』を北陸方面の一般道で試乗してきた。
【ホンダ レジェンド 新型まとめ】自動運転、初のレベル3へ…価格やテクノロジー、試乗記
ホンダの持てる先進技術を盛り込んだフラッグシップセダン『レジェンド』。新型は、刷新された安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」の搭載によりレベル3の条件付き自動運転走行が世界で初めて実用化された。
メルセデスベンツ EQS、ドイツのゴルフ帝王が視察…141cmの巨大スクリーンに感銘
メルセデスベンツは4月7日、4月15日に初公開する新型EV『EQS』(Mercedes-Benz EQS)のインテリアを、ひと足早くプロゴルファーのベルンハルト・ランガー選手が視察した、と発表した。
BMW 3シリーズ の改良は年内?来夏? 巨大湾曲ディスプレイのシルエット
BMWの屋台骨を支える『3シリーズ』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第7世代となる現行モデル「G20」は2019年に発売されており、これが初の大幅改良となる。
レクサス LS/トヨタ MIRAI、高度運転支援機能「アドバンスド ドライブ」を搭載
トヨタ自動車は、一定条件下でのハンズフリー走行などを実現する高度運転支援技術「アドバンスド ドライブ」搭載車をレクサス『LS』およびトヨタ『MIRAI』に設定し、LSを4月8日より、MIRAIを4月12日より発売(予定)する。
トヨタ 前田CTO「人とクルマが見守り、助け合う」…高度運転支援搭載のLSとMIRAIを投入
トヨタ自動車は4月8日、オンラインで高度運転支援技術の説明会を開き、システムによる車線変更などの新機能をもつ「Advanced Drive(ドバンストドライブ)」を搭載したモデルを同日から販売すると発表した。
