「48Vシステム起動せず」メルセデスベンツ、Cクラスなど2万8000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。
EQSよりもセダンらしく…電動版メルセデス Eクラス『EQE』デビューは9月か
メルセデスベンツが開発中のフルエレクトリック・ミドルセダン『EQE』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQEはその車名からもわかる通り、『Eクラス』のEVバージョンにあたる。
【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】試乗記的な評価は無粋に思えた…島崎七生人
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
メルセデスベンツの大型EVサルーン、『EQS』…8月欧州発売
◆新型SクラスのEVバージョンに位置付け
◆1回の充電での航続は最大700km
◆室内のスピーカーから人工ドライビングサウンド
シトロエンの新型車、C5 後継車の可能性も 4月12日に発表予定
シトロエン(Citroen)は3月20日、新型車のワールドプレミアを4月12日に行うと発表した。
アルピナ『B8グランクーペ』、3月24日発表予定…BMW 8シリーズ ベースを示唆
アルピナは3月21日、アルピナ『B8グランクーペ』(ALPINA B8 Gran Coupe)を3月24日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
レクサス IS 500 F SPORTパフォーマンス に限定「ローンチエディション」 今秋北米で発売
◆自然吸気の5.0リットルV8は最大出力472hp
◆ヤマハ製のリアパフォーマンスダンパー
◆軽量BBS製アルミホイールなどの専用装備を採用
駐車係の“お楽しみ”がなくなる…自動駐車技術を搭載、メルセデスベンツベンツ Sクラス 新型[動画]
◆自動駐車に必要な技術をあらかじめ搭載した世界初の量産車
◆量産車における自動運転レベル4も世界初
◆ボッシュの新開発ビデオカメラが自動駐車を支援
◆架空のホテルの駐車係の男性3人の「お楽しみ」とは
【レクサス IS 新型試乗】これでもマイナーチェンジなの?と驚いた…渡辺陽一郎
これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。
メルセデスベンツ Cクラス 新型、生産開始…最新デジタル工場で
◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム
