
【東京オートサロン07】マツダスピード アクセラ MS コンセプト
鮮やかなイエローにオーバーフェンダーをビルトインしたホットハッチパック。ベース車の『マツダスピード・アクセラ』の戦闘力を高めたのが、東京オートサロンに展示された「MS」コンセプトだ。

『攻殻機動隊×日産』ホットハッチが好き…神山監督
プロダクション I.Gと日産自動車のコラボにより、アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』に日産『スポーツコンセプト』が登場する。神山健治監督は、スポーツコンセプトを見て「欲しい」と思ったほどホットハッチが好きという。

【三菱 コルト ラリーアート バージョンR 詳報】復活! スリーダイヤの本格ターボハッチ
5月30日に三菱自動車から発売された『コルトラリーアートバージョンR』は、久々に日本市場に投入されるターボエンジンを搭載したホットハッチだ。

フォーカスST と 新型 ギャラクシー、英国自動車雑誌から受賞
フォードモーターは、英国の自動車雑誌「Auto Express」が選定する「Auto Express New Car Honours 2006」で、フォード『フォーカスST』が「ベスト・ホットハッチ」部門、新型フォード『ギャラクシー』が「ベストMPV」部門でそれぞれ受賞したと発表した。

小さいけど…過激!!
国内では一時期姿を消していたホットハッチ。『スイフトスポーツ』の登場で盛り返しつつある市場に、『マツダスピード・アクセラ』と三菱『コルト・ラリーアート・バージョンR』が参戦。この2台の実力をチェック&欧州モデルと比較し、刺激的な走りの中味を明らかにする。

【マツダ アクセラ 改良新型】マツダスピード…往年のホットハッチ復活
今回のマツダ『アクセラ』マイナーチェンジ(6日発表)で最大のトピックといえば、やはり直噴エンジンにターボを搭載した『マツダスピードアクセラ』の追加だろう。

やっぱりGTIが最高なのか!?
国産車では『スイフトスポーツ』が売れ、欧州でも軒並み元気な車種が登場するいま、ホットハッチ市場がとびきり元気だ。そして、いつの時代もその最先端にいるのが「GTI」というネーミングである。GTIのすごさとは? ホットハッチの魅力って何だ?各世代のジャーナリストが、自らの経験をもとに“ホットハッチ時代”を徹底検証する!

【東京オートサロン06】三菱 コルト バージョンR …ホットハッチの選択肢
『コルト・バージョンR』は、近日市販が予定されているホットハッチモデルだ。ベースはコルトの1.5リットルターボ。スペックの詳細は公表されていないが、単なるドレスアップ&足回り強化版ではなく、高ブーストをかけることで出力アップが図られているという。

【東京オートサロン06】三菱ブースに i はじめ4モデル
展示の軸となるのは新型軽自動車の『i』(アイ)、高速4WDワゴンの『ランサーエボリューションワゴン』、昨年秋に発売されたばかりのSUV『アウトランダー』、そして高出力型ターボエンジンを搭載するホットハッチ『コルト・バージョンR』の4車種だ。

【VWポロGTI登場】これぞホットハッチの走り
VW『ポロ』GTIは、現行型の『ゴルフ』GTIにエクステリアが似ているので、走りの方向性も同じかと勝手に想像していたら、実際は少し懐かしさを感じさせる乗り味だった。