MINI ハッチバック と コンバーチブル に改良新型、デトロイトモーターショー2018で公開へ
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
「ヴィッツGRMN」対抗ホットハッチも!ヒュンダイの自動車賞キング「i20」に改良新型
ヒュンダイのBセグメント・ハッチバック『i20』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。発売から8年が経過した2016年には、世界累計販売100万台を達成したベストセラーがさらなる進化を見せる。
【初めてのマイカー】ツインキャブのホットハッチ、スバル レオーネ スイングバック1600SRX…嶽宮三郎
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。
BMW 1シリーズ 次期型、初の寒冷地テスト...「M」は直6から直4ターボへ
BMWのコンパクトハッチバック『1シリーズ』の次期型が、極寒のスカンジナビアで初の寒冷気候テストを開始した。フロントマスクは完全にガードされているが、そのデザインに関する最新情報を入手した。
ダイハツ ブーン に専用スポルトパッケージ発売へ…往年のホットハッチ風に変身
ダイハツビジネスサポートセンター(DBC)は、往年のダイハツホットハッチが目指した精悍さと上質感をスタイリングで表現した、小型乗用車「ブーンシルク」専用「スポルト パッケージ」を設定し、2018年1月12日から発売する。価格はオープン。
アウディ A1 新型デザインはこれで決まりだ!ついに「RS1」も登場か
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
【ホンダ シビックセダン 試乗】ああ、ツメが甘い。このあたりがホンダの限界なのか…岩貞るみこ
日本市場でこのサイズのセダンに、存在価値はあるのか。いつもそう思っている。ハッチバックより荷物は載らない。車内は狭い。ボディラインが把握しにくく車庫入れがしにくい。なにせ、たたずまいそのものがジジ臭い。しかしながら、あら?
【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンより剛性感も値段も高い理由…中村孝仁
セダンに続いてハッチバックのシビックにも試乗した。こちらはセダンと違い、トランスミッションによってグレードが分かれている。
【ホンダ シビックセダン 試乗】見た目以上にハッチバックとは走りが違う…中村孝仁
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。
MT車が予想以上のバカ売れ…ホンダ シビック 新型、受注の半数近くがMT車に
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
