
【ホンダ シビックハッチバック 試乗】上出来なCセグカー(ただし前後デザインを除く)…島崎七生人
最初から18インチタイヤが標準のハッチバックは、「タイプR」に優るとも劣らない過激なルックスでもあり、さぞスパルタンなクルマでは…と予測した。が、その思いは嬉しい方向に裏切られた。

中身はボルボ!中国 LYNK & CO初のハッチバック「04」をスクープ
ボルボを傘下に抱える中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の新ブランド、「LYNK & CO」。初のハッチバックとなる『04』市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。SUVである『01』から始まったブランド展開は勢いが止まらない。

往年のダイハツホットハッチイメージを反映、ミライース スポルザバージョン…東京オートサロン2018詳細画像
ダイハツはスポーツカテゴリーのモデルとして、『ミラ イース スポルザバージョン』を出展。赤×黒のボディカラーにゴールドのアルミホイールでスポーツテイストを演出した。

これがBMW 1シリーズ 次期型だ!発表は年内、新デザインを大予想
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のレンダリングCGを入手した。新型では、3ドアモデルを廃し、5ドアモデルのみとなることが噂されているが、これまでで最もスポーティーなエクステリアを意識したデザインとなりそうだ。

【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンに乗りたくない世代の正解…諸星陽一
タイプRの存在が光るホンダ『シビック』だが、その根底には標準タイプの高い基本性能がある。

MINI ハッチバック と コンバーチブル に改良新型、デトロイトモーターショー2018で公開へ
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。

「ヴィッツGRMN」対抗ホットハッチも!ヒュンダイの自動車賞キング「i20」に改良新型
ヒュンダイのBセグメント・ハッチバック『i20』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。発売から8年が経過した2016年には、世界累計販売100万台を達成したベストセラーがさらなる進化を見せる。

【初めてのマイカー】ツインキャブのホットハッチ、スバル レオーネ スイングバック1600SRX…嶽宮三郎
遅ればせながら20代後半で運転免許を取り、さあ何に乗るか! と探したのは、スバル『レオーネ』エステートバン4WDだった。趣味がアウトドアということで、どんなところへも行ける車が欲しかったからだ。

BMW 1シリーズ 次期型、初の寒冷地テスト...「M」は直6から直4ターボへ
BMWのコンパクトハッチバック『1シリーズ』の次期型が、極寒のスカンジナビアで初の寒冷気候テストを開始した。フロントマスクは完全にガードされているが、そのデザインに関する最新情報を入手した。

ダイハツ ブーン に専用スポルトパッケージ発売へ…往年のホットハッチ風に変身
ダイハツビジネスサポートセンター(DBC)は、往年のダイハツホットハッチが目指した精悍さと上質感をスタイリングで表現した、小型乗用車「ブーンシルク」専用「スポルト パッケージ」を設定し、2018年1月12日から発売する。価格はオープン。