
マツダ丸本社長「近く新型SUVを量産」…マツダ3 の海外生産も
マツダの丸本明社長は2019年の年頭メッセージのなかで、今年3月までに米国での販売を開始する新型『Mazda3』(マツダ3、日本名:アクセラ)について、順次日本など世界市場に展開するとともに、海外工場での生産も行う方針を表明した。
![【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1371796.jpg)
【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編]
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
![【三菱 ミラージュ 40年】後編…バブル、バブル崩壊、ディスコンからAクラスに[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372937.jpg)
【三菱 ミラージュ 40年】後編…バブル、バブル崩壊、ディスコンからAクラスに[写真追加]
2018年、第1世代モデルのデビューから数えて40周年を迎えた三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』。引き続き、その系譜を辿ってみる。
![【三菱 ミラージュ 40年】前編…先端志向の車作りを伝える[写真追加] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1372889.jpg)
【三菱 ミラージュ 40年】前編…先端志向の車作りを伝える[写真追加]
三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。

BMW 1シリーズ 次期型、FFプラットフォーム採用で走りはどう変わる?
BMWの欧州Cセグメント・ハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、これまででもっとも薄いカモフラージュで出現した。次期型ではシリーズで初めてFF(前輪駆動)となるのがポイントだ。
![[car audio newcomer]アバルト 500 by ルロワ 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1365707.jpg)
[car audio newcomer]アバルト 500 by ルロワ 後編
フィアット アバルト500のスピーカーを交換して音の変化ぶりに感動した桑山さん。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)にすぐさま次のシステムアップの相談に訪れた。次なる変更を加えてさらに音の進化を感じドライブごとに音の世界に魅了されている。
![【マツダ 3/アクセラ 新型】セダンとハッチバック、共用はボンネットとAピラーだけ…主査インタビュー[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1365455.jpg)
【マツダ 3/アクセラ 新型】セダンとハッチバック、共用はボンネットとAピラーだけ…主査インタビュー[360度動画]
新型『マツダ3/アクセラ』がお披露目となったロサンゼルスモーターショーで、開発主査の別府耕太氏に桂伸一が360度動画インタビューを敢行!
![マツダ 3/アクセラ 新型、ハッチバックのデザインはコンセプトほぼそのまま…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1363956.jpg)
マツダ 3/アクセラ 新型、ハッチバックのデザインはコンセプトほぼそのまま…ロサンゼルスモーターショー2018[詳細画像]
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。

マツダ アクセラ 新型、実車をスクープ!鋭い目つき、運転席も丸見え
マツダの欧州Cセグメント・ハッチバック『アクセラ』(海外名『マツダ3』)の新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

ホンダ シビック、ハッチバック と タイプR に2019年型…米国発売
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは11月3日、『シビックハッチバック』(Honda Civic Hatchback)と『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の2019年モデルを発売した。