
【ホンダ シビックセダン 試乗】見た目以上にハッチバックとは走りが違う…中村孝仁
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。

MT車が予想以上のバカ売れ…ホンダ シビック 新型、受注の半数近くがMT車に
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている

メルセデス Aクラス 次期型、ハッチバック&セダンが完全露出!
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型と、その派生モデルとなる『Aクラスセダン』の完全な姿をキャッチした。捉えたプロトタイプは、オレンジカラーに塗装されたクラッシュテスト用車両だ。

BMW 1シリーズ 次期型のコックピットをスクープ! 見えた2つの大画面
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。そこにはインストルメントクラスターと、iDriveインフォテイメントシステムの2つの大型デジタルディスプレイの姿を確認することができた。

3008 に 5008 も…最新SUVの登場で個性派揃い、最新プジョーの魅力とは?PR
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。

トヨタ オーリス 後継、「カローラ ハッチバック」としてデビュー!? 260馬力の高性能モデルも
トヨタのCセグメントハッチバック、『オーリス』後継モデルのプロトタイプを、初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。欧州からのレポートによれば、後継モデルは『カローラ ハッチバック』と名乗る可能性があるという。

ダイハツ ブーン、スポルザLTDパッケージ発売…往年のホットハッチ風にメイクアップ
ダイハツ工業は、小型乗用車『ブーン』の上級グレード「シルク」に、スポーティなエクステリアを表現するアクセサリーパーツ「スポルザ リミテッドパッケージ」を設定し、10月3日より発売した。

【ホンダ シビックタイプR 試乗】これぞ日本が誇る最強ホットハッチだ!が「高過ぎる」…桂伸一
こんな一台を世界のタイプRファン、ホットハッチファンは待ち望んでいたに違いない。まずはFF最強!! 驚愕の旋回能力を持つ鮮烈な走りに魅せられる!!

欧州ホットハッチ市場に新生…アストラ GSi、フルヌードで出現
欧州ホットハッチ市場に、また新たな一台が参入する。オペルのコンパクトカー『アストラ』の高性能版『アストラ GSi』だ。そのフルヌードボディをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。

キドニーグリルさらに巨大化! BMW 1シリーズ 次期型、見えてきた新デザイン
BMWのエントリーハッチバックモデル『1シリーズ』の次期型プロトタイプが、また一つカモフラージュを脱いだ。