『フィット』のネーミング、営業と販売店からきらわれた…次期型
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。
ルノー トゥインゴ 改良新型、欧州発売…表情を大幅チェンジ
◆新デザインのバンパーやグリル、ヘッドライトなどにより表情を一新
◆最新のコネクティビティを採用。スマホとの連携を強化
◆リアに搭載される自然吸気、ターボエンジンともにパワーアップ
ホンダ シビックタイプR に廉価版「グランドツアラー」か? 謎の開発車両の正体は
先日、ホンダ『シビックタイプR』の限定モデルと思われるプロトタイプをスクープしたばかりが、これとは異なる謎の開発車両をニュルブルクリンクで激写した。
ホンダ シビック タイプR、レゴで実物大モデル製作---部品は32万個以上
ホンダのオーストラリア部門は4月24日、レゴ(LEGO)ブロックで製作した実物大の『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)を初公開した。
VW ゴルフ 新型は9月デビューか、鋭い目つきの最終デザインが露出
フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
ホンダ フィット 次期プロト、ワインディングを軽快に走る[スクープ動画]
ホンダ『フィット』次期型プロトタイプを、動画で撮影することに初めて成功した。ワインディングロードを走る映像からは、実に軽快に、そして力強く走る姿が見てとれる。
翼にはニュルの証…ホンダ シビックタイプR、カーボン採用の限定モデルか
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
プジョー 208 新型、予約受注を欧州で開始…初のEVも設定
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入
◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用
◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実
◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
[car audio newcomer]トヨタ プリウス by Garage A 後編…他人のクルマの音質が耳に付く
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
マルチスズキ、バレーノ に新世代「スマートハイブリッド」搭載…燃費は23.87km/リットル
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
