
VWの次世代EV『ID.3』、ベース価格は3万ユーロ切る…先行予約受注を欧州で開始
◆発売記念車の1STスペシャルエディションには3種類を設定◆欧州で先行予約した顧客には最大で2000kWh相当の充電を無料で行う◆3種類のバッテリー容量が選択可能。航続は最大で550km

スズキ スイフトスポーツ に「カタナ」…オランダで限定30台
◆二輪車のカタナが持つ世界観を反映させたスイフトスポーツのトップモデル
◆スポーツサスペンション&エキゾーストを標準装備、スポーツシートはKATANAのロゴ入り
◆1トンを切る軽量ボディに140psの1.4リットルターボ搭載

【フィアット500X 改良新型】デザイン刷新と新エンジン搭載…プロダクトマネージャー談
FCAジャパンは一部改良した『フィアット500X』を5月18日から販売を開始する。価格は298万~334万円となっている。

トヨタ プリウスPHV、一部改良で乗車定員5人に 災害時に役立つV2Hにも対応
トヨタ自動車は、『プリウスPHV』を一部改良し、5月9日より販売を開始した。

VWの次世代EV、車名は『ID.3』に決定…プロトタイプを発表
フォルクスワーゲンは5月8日、開発中の次世代EVの車名を『ID.3』(Volkswagen ID.3)と発表し、ID.3のプロトタイプ車を初公開した。

ホンダ フィット 次期型、2モーターハイブリッドを搭載…東京モーターショー2019で世界初公開予定
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日に都内にある本社で開いた事業方針説明会で、次期型『フィット』に2モーターハイブリッドシステムを搭載するとともに、2019年秋に開催する東京モーターショーで世界初公開することを明らかにした。

『フィット』のネーミング、営業と販売店からきらわれた…次期型
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。

ルノー トゥインゴ 改良新型、欧州発売…表情を大幅チェンジ
◆新デザインのバンパーやグリル、ヘッドライトなどにより表情を一新
◆最新のコネクティビティを採用。スマホとの連携を強化
◆リアに搭載される自然吸気、ターボエンジンともにパワーアップ

ホンダ シビックタイプR に廉価版「グランドツアラー」か? 謎の開発車両の正体は
先日、ホンダ『シビックタイプR』の限定モデルと思われるプロトタイプをスクープしたばかりが、これとは異なる謎の開発車両をニュルブルクリンクで激写した。

ホンダ シビック タイプR、レゴで実物大モデル製作---部品は32万個以上
ホンダのオーストラリア部門は4月24日、レゴ(LEGO)ブロックで製作した実物大の『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)を初公開した。