
ヴィッツとデミオが同じ顔に!? トヨタ&マツダ、プラットフォーム共有のウワサ
トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)新型が、マツダ『デミオ』新型とプラットフォームを共有し、バッジ違いの同じフロントエンドを持つ可能性が高いことがわかった。2017年、トヨタはマツダと業務提携に関する合意書を締結しており、その可能性は十分あるだろう。

米ホンダが個人向け乗用車販売で初の最量販ブランドに…シビック と電動車が貢献 2018年
ホンダ(Honda)の米国部門、アメリカンホンダは1月31日、2018年の米国新車販売において、ホンダが個人向け乗用車販売で初の最量販ブランドになった、と発表した。

スバル インプレッサ など、電動パワステのアシスト機能停止のおそれ リコール
SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![[car audio newcomer]トヨタ プリウスα by サウンドエボリューション・ログオン 後編 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1380963.jpg)
[car audio newcomer]トヨタ プリウスα by サウンドエボリューション・ログオン 後編
プロショップの調整能力に衝撃を受けてオーディオの進化をはじめたオーナーの平田さん。製作ショップである千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでサウンド調整やシステムアップの相談をするなど、楽しみながらオーディオ漬けの毎日を送っている。
![【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1380761.jpg)
【日産 ノートe-POWER 3500km試乗】「遠乗りに向かない」という当初の予想は大きく覆された[後編]
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。

日産 マイクラ に GT-R の技術、新開発「IG-T」エンジンの燃費は22.2km/リットル…日本仕様 マーチ は?
日産自動車の欧州部門は1月28日、『マイクラ』(Nissan Micra)の欧州仕様車に、新開発エンジンを搭載すると発表した。

スズキ バレーノ 改良新型、表情一新&最新コネクト採用…詳細をインドで発表
スズキのインド部門、マルチスズキは1月28日、改良新型『バレーノ』(Suzuki Baleno)の詳細を発表した。

VW ポロ、新グレード「TSI R-ライン」追加 1.5 TSI Evoエンジン日本初採用
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』に新エンジン「1.5 TSI Evo」を日本初採用した新グレード「TSI R-Line」を追加し、1月29日より販売を開始した。

マツダ3 新型のボーズサウンドを聴いた!…CES 2019
ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。

トヨタ プリウス 改良新型、「たられば」の話をしても
自動車媒体は新型車やイベントをニュースにするわけだから、同じモデルとイベントがどの媒体にも載ることになる。編集者はどんな見せ方をするかで知恵をしぼるわけだ。『月刊自家用車』はトップ&表紙にトヨタ『プリウス』改良新型を持ってきた。