「308TCR」がモチーフ…プジョー スピードファイトR-カップ に原付免許で乗れる50cc登場
ADIVA(アディバ)は、プジョーの125ccスポーツスクーター『スピードファイト』シリーズに、50ccのニューモデル「スピードファイト 50 R-カップ」を追加し、3月15日より発売する。
【日産 リーフe+ 新型試乗】もっと“プラス”感をアピールしてもいい…九島辰也
◆目玉はおよそ40%伸びた航続距離!
アウディSUV初の「スポーツバック」、Q3 に設定へ…2019年内に発売予定
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にアウディ『Q3スポーツバック』(Audi Q3 Sportback)を発売すると発表した。
フィアット『チェントヴェンティ』、小型EVはカスタマイズ自在…ジュネーブモーターショー2019
◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
アフターマーケットのプロが選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ プリウス に
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ『プリウス』が獲得した。コストパフォーマンス、トラブルレス、リセールバリューという各種評価基準でいずれも高く評価された。プリウスの受賞は2年連続だ。
プジョー e-208、大変身の208とともにEV登場…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
2世代目モデルの新型『208』に設定されるのが、EVのプジョー『e-208』だ。プジョーが属するPSAグループは、全モデルへの電動パワートレイン車の設定を計画している。この計画に沿う形で、新型208にEVがラインナップされた。
【池原照雄の単眼複眼】トヨタ、定額支払い「愛車サブスクリプション」の成否は?
◆サービス名はあの人の理想のクルマ像
◆3年契約でプリウスはおよそ月5万円から
◆モビリティカンパニーを象徴する新事業に
208に続きプジョー 2008 もモデルチェンジへ!ボクシースタイルに路線変更
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
トヨタ カローラ GRスポーツ 登場、ホットハッチ第2弾…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
VW アルテオン エレガンス は「R-Line」と一線を画す新グレード[詳細画像]
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
