SUVも輸入車もミニバンも…80万円以下だけどそうは見えない
『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。
トヨタの車種統合に動き、86 新型登場が遅れる理由は---?
『CARトップ』4月号巻頭の「CT SCOOP」でトヨタについて気になるネタが2つ。ひとつはミニバン『ノア』、『ヴォクシー』、『エスクァイア』のモデルチェンジ。トヨタは車種統合を進行中だが、ノアとヴォクシーが継続、エスクァイアが終了になるという。
プジョー リフター/シトロエン ベルランゴに設定される「Platinum Voice」を試す
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
メルセデスベンツ Vクラス のEV、『EQV』を仮想体験…スマホアプリで航続などを確認
◆Vクラスとは異なる専用フロントマスク
◆1回の充電での航続は最大418km
◆電動車両のある生活を仮想体験できるアプリ
シトロエン ベルランゴ EV、乗用ミニバンにも設定…航続は最大280km
◆ショートボディとロングボディを設定
◆最大出力136hpのモーターを搭載
◆タッチスクリーンは8インチが標準で10インチはオプション
「ブレーキ/テールランプがつかない」VWが再リコール、対象車をゴルフ トゥーランなど6車種3万7000台に拡大
フォルクスワーゲングループジャパンは2月18日、『ゴルフトゥーラン』など6車種について、リヤコンビネーションランプに不具合があるとして、国土交通省に再リコールを届け出た。
プジョー リフター にEV、航続は最大280km 欧州発表
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョーの「i-Cockpit」
◆ショートボディとロングボディを設定
日産が次世代小型商用EV開発、ルノー カングー と車台共用
日産自動車(Nissan)の欧州部門は2月12日、欧州市場向けに次世代の小型商用車を開発していると発表した。
トヨタ、米国生産が3000万台…新型ハイブリッドミニバン『シエナ』が記念の車両に
トヨタ自動車(Toyota)の北米部門のトヨタモーターノースアメリカは2月10日、米国現地生産3000万台を達成した、と発表した。
アルファード&ヴェルファイアのディスプレイ・オーディオから社外ナビに換装できる!? 実車レポート
トヨタ『アルファード/ヴァルファイア』に装備されているディスプレイ・オーディオは何かと評判があまりよろしくない……。しかし取り外すと純正機能を損なうのでは? と心配する声も聞く。
