
VW シャラン が移動オフィスに、新型コロナでのテレワークを支援
フォルクスワーゲンは4月15日、ミニバンの『シャラン』(Volkswagen Sharan)の欧州仕様車が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響によるテレワークを支援する移動オフィスになる、と発表した。

三菱 デリカD:5、アウトドアを楽しむ特別仕様車「ジャスパー」を発売
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』にアウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を設定し、4月16日から販売を開始した。

トヨタ アルファード にシンプルスタイルで高音質オーディオを取り付ける
純正オーディオのスピーカー出力を使って高音質を実現したBEWITH(ビーウィズ)のデモカーであるトヨタ『アルファード』。DSPアンプや新作サブウーファーなど注目のユニットを投入しているが、取り付けスタイルはいたってシンプルで誰もが手にしやすいシステムとなっている。

【ホンダ フィット 新型試乗】熟成させるっていうのも必要なことなんですね…竹岡圭
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!

三菱 デリカD:5、5600台に改善対策 テールゲートが保持できない
三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。

レクサス LM、豊田合成の超大型スピンドルグリルを採用
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。

メルセデスベンツ Vクラス のEV『EQV』、氷雪路での耐久テスト開始…2020年後半に市販へ
◆1回の充電での航続は最大418km
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆学習する音声制御システムを備えたMBUX
◆氷雪耐久テストでEVシステムの低温下での性能を確認

【マツダ CX-8 新型試乗】痒いところに手が届く3列シートSUV…九島辰也
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台
◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが…
◆マツダ車に共通する挙動の優しさ

グランエース vs アルファード vs ハイエース、小川直也が一本!
ハイブリッド専用コンパクトカーとして2011年に登場したトヨタ『アクア』だが、次期型の開発は凍結との情報も一時期はあった。しかし、『ベストカー』スクープ班が新型アクアの確定デザイン案をつかんだ。

【懐かしのカーカタログ】ミニバン&MPV、日・仏・伊そのお国柄の違いは?
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。