
【ルノー カングー 新型試乗】日本で愛され続ける理由は「質を追求した機能性」にある…南陽一浩PR
◆カングーが日本でロングランを続ける理由
◆手に馴染む包丁やツールのように
◆「質を追求した機能性」は走りにも

レクサスのミニバン「LM」に最高峰の『LM350』登場か…香港で予告
レクサスはブランド初のミニバンとなる『LM300h』を公開しているが、そのハイスペックモデルとなる『LM350』が間もなく発売されることが、レクサス香港の公式インスタグラムでわかった。

ルノー カングー 次期型、EVコンセプトとして登場予定…ジュネーブモーターショー2020
ルノーグループは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020に、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)を出展すると発表した。

2019年個人間カーシェア人気ランキング、トップは アルファード…エニカ調べ
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2019年のエニカ内でのカーシェア人気車種ランキングと、ボディタイプ別の月別シェアランキングを公開した。

【日産 ルークス 新型】開発責任者「ミニバンの使い勝手と軽の運転のしやすさを両立」…月間9000台を計画
日産自動車は2月25日、スーパーハイトの軽自動車『ルークス』を3月19日に発売すると発表した。6年1か月ぶりの全面改良で、これを機に激戦市場での知名度向上を狙い、名称は従来の『デイズルークス』から改めた。

【シトロエン ベルランゴ 新型試乗】瞬殺で完売した理由、そしてカングーとの違いは…中村孝仁
◆5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ
◆ルノー・カングーとの違いは
◆シトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない

【ホンダ ステップワゴン 改良新型まとめ】どのように変わったのか…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』。2015年に登場した5代目は、横開きする「わくわくゲート」や分割可能な3列シートなどが特徴。マイナーチェンジでは、スパーダにのみエクステリアの刷新とハイブリッドモデルの追加が行われた。

三菱 デリカD:5 をスノーボードカメラマンが使い倒す!“ホンモノ”だけに許された走りと実用性PR
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。

ルノー カングー、コルシカ島の絶景をイメージした限定車「ペイザージュ」発売へ
ルノー・ジャポンは、『カングー』に地中海・コルシカ島の街をイメージした特別仕様車「ペイザージュ」を設定し、3月5日から200台限定で発売する。
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[car audio newcomer]ホンダ オデッセイ by custom&car Audio PARADA 前編…オフ会で感動した
オデッセイ仲間の影響でオーディオを組むことにした山本さん。譲り受けたスピーカー取り付けだけでは飽き足らず、DSPアンプ、サブウーファーなど、システムを充実させて製作ショップである福井県のcustom&car Audio PARADAと共に高音質化を果たした。