
三菱 デリカD:5、5600台に改善対策 テールゲートが保持できない
三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。

レクサス LM、豊田合成の超大型スピンドルグリルを採用
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。

メルセデスベンツ Vクラス のEV『EQV』、氷雪路での耐久テスト開始…2020年後半に市販へ
◆1回の充電での航続は最大418km
◆Vクラスと異なる専用デザイン
◆学習する音声制御システムを備えたMBUX
◆氷雪耐久テストでEVシステムの低温下での性能を確認

【マツダ CX-8 新型試乗】痒いところに手が届く3列シートSUV…九島辰也
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台
◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが…
◆マツダ車に共通する挙動の優しさ

グランエース vs アルファード vs ハイエース、小川直也が一本!
ハイブリッド専用コンパクトカーとして2011年に登場したトヨタ『アクア』だが、次期型の開発は凍結との情報も一時期はあった。しかし、『ベストカー』スクープ班が新型アクアの確定デザイン案をつかんだ。

【懐かしのカーカタログ】ミニバン&MPV、日・仏・伊そのお国柄の違いは?
日本ではミニバンというと子供のいるファミリーの定番のイメージ。生活に根ざしたクルマだけに、それぞれのお国柄がクルマにもカタログにも反映されているところがおもしろい。
![カタログモデルが待たれる!シトロエン ベルランゴ の魅力とは[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1512239.jpg)
カタログモデルが待たれる!シトロエン ベルランゴ の魅力とは[詳細画像]
グループPSAジャパンは2020年第3四半期をめどにシトロエン『ベルランゴ』をカタログモデルとして導入する。2019年に「デビューエディション」として限定販売されたが、即完売となったことで話題になったばかり。

シトロエン ベルランゴ 新型、世界販売20万台突破…発売1年半で
シトロエンは3月11日、新型『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)の世界販売台数が、発売から1年半で20万台を突破した、と発表した。

ルノー カングージャンボリー、5月開催を延期…新型コロナウイルス感染防止
ルノー・ジャポンは10日、例年5月に開催しているルノーカングージャンボリーを、本年は時期を改めて開催すると発表した。新型コロナウイルスの感染防止の観点から決定したという。

メルセデスベンツ Vクラス の商用版に改良新型、EVも同時発表へ…3月10日デジタルワールドプレミア
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、3月10日に改良新型『ヴィトー』と、そのEV版の『eヴィトーツアラー』をデジタルワールドプレミアすると発表した。