
高野山金剛峯寺も超小型電気自動車導入 トヨタC+podでSDGsを加速へ
トヨタカローラ和歌山株式会社と和歌山自動車株式会社は、和歌山県の高野山金剛峯寺において、トヨタの超小型電気自動車 C+pod(シーポッド)の納車式、および機材奉納式を行った。

ブリッツのエキゾーストシステムに追加…トヨタ アクア 用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NUR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、新たにトヨタ『アクア』(MXPK11)用が登場。3月31日から販売が開始された。

【フィアット 500e】全車リースで販売…5年で残価設定30%
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。

【フィアット 500e】日本法人社長「歴代500の魅力をすべて受け継ぐ」
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。

【フィアット 500e】サブスク型カーリース提供開始、月額5万3900円より
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。

【フィアット 500e】航続は335km、価格は450万円より
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。

【フィアット 500c 新型試乗】このバイブレーションと音こそ“チンク”なのだ…島崎七生人
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。

燃費の良い乗用車ランキング2021…1位はヤリス、軽はアルト 国交省
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。

プジョー 208 と 2008 、シフトレバーを廃止してトグルスイッチに…欧州はEVも
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。