
【フィアット 500e】サブスク型カーリース提供開始、月額5万3900円より
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。

【フィアット 500e】航続は335km、価格は450万円より
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。

【フィアット 500c 新型試乗】このバイブレーションと音こそ“チンク”なのだ…島崎七生人
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。

燃費の良い乗用車ランキング2021…1位はヤリス、軽はアルト 国交省
国土交通省が発表した2021年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングによると、最も燃費の良い普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』、軽自動車ではスズキ『アルト』/マツダ『キャロル』となった。

プジョー 208 と 2008 、シフトレバーを廃止してトグルスイッチに…欧州はEVも
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長

「タダモノではない」を直感する、世界最高峰のFFマシンを今改めてPR
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。
![MINIハッチバック 次期型、クラシックMiniから60年以上続く伝統[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1738913.jpg)
MINIハッチバック 次期型、クラシックMiniから60年以上続く伝統[詳細写真]
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。MINIハッチバック次期型には、EVと内燃エンジン搭載車の両方が設定される。このうち、EV版は2023年に生産を開始する予定だ。

MINI 次期型、ゴーカート感覚求めて…EVプロトタイプが氷雪路でテスト
◆氷点下の環境でEVパワートレインをチューニング
◆次期型のEV版は2023年に生産を開始する予定
◆次期型は新しいEVアーキテクチャがベースに

走りの真価を発揮する フィット e:HEV ModuloX、ロングドライブで安定性の高さと楽しさを味わうPR
常用範囲において、クルマを動かす楽しさと快適性を追い求めるModulo(モデューロ)。コンプリートカー「Modulo X」の実力を再認識するために、Honda(ホンダ)『フィット e:HEV Modulo X』を走らせることにした。

MINI ハッチバック 次期型、EVプロトタイプの写真…内燃エンジン車も設定へ<速報>
MINIは3月23日、MINI『ハッチバック』次期型のEVプロトタイプの写真を公開した。