
VW up!のEV、受注を1年ぶりにドイツで再開…最大1年4か月の納車待ち解消
◆2020年末に『e-up!』の新規受注を一時的に停止
◆1回の充電での航続は最大258km
◆80%のバッテリー容量をおよそ1時間で充電
◆ドイツ本国では最大9570ユーロの補助金
![MINIのEVに「毅然とした」特別モデル、グリーンにブロンスのアクセント[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1726040.jpg)
MINIのEVに「毅然とした」特別モデル、グリーンにブロンスのアクセント[詳細写真]
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。

MINIのEV、JCWのグリーンで塗装…「Resolute Edition」を欧州発表
◆ブロンズ仕上げのアクセントが各部に
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビシステムが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
![わかりやすく音が良くなる方法をレクチャー…ホンダ フリード 後編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1723117.jpg)
わかりやすく音が良くなる方法をレクチャー…ホンダ フリード 後編[カーオーディオ ニューカマー]
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。

【日産 ノート 氷上試乗】ワンペダルが雪国で好評な理由に納得した…中谷明彦
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。今回は前編として、ノートシリーズのレポートをお届けする。

【日産 e-POWER 4WD 試乗】”技術のニッサン”は、復活したと言ったほうがいいのかもしれない...野口優
早くから電動化を推進してきたニッサンは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みと同時に、従来の内燃エンジン車よりも優れた動力性能を手にしたと言っても過言ではないだろう。
![10年のブランクののち再開…ホンダ フリード 前編[カーオーディオ ニューカマー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1720309.jpg)
10年のブランクののち再開…ホンダ フリード 前編[カーオーディオ ニューカマー]
かつてはこだわりのオーディオを組んでいた時期もあった藤澤さん。しかし10年のブランクを経てクルマの乗り換えを機会に純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。埼玉県の東京車楽に来店して最新のオーディオ事情から学びはじめた。

ルノー ルーテシア に限定車…真鍮のシックな魅力の「ラ・パリジェンヌ」 価格は270万円
ルノー・ジャポン、コンパクトカーのルノー『ルーテシア』に、ブラスカラーのアクセントを内外装に取り入れた限定車、「ルーテシア・ラ・パリジェンヌ」を設定し、2月3日から購入申し込みの受付を、全国のルノー正規販売店で開始した。

小型EV『FOMM ONE』、中国やマレーシアなどで製造・販売へ
クオンタムソリューションズは1月31日、小型EV(電気自動車)を手がけるFOMMとの香港の合弁会社クオンタムFOMMがFOMMが開発するEVを、中国やアジアの一部で製造・販売することで基本合意したと発表した。

日産 ノート 新型用の後付けサイドカメラキット発売 データシステム
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズに新型日産『ノート』(E13/SNE13)用のモデルを追加。1月28日に発売した。自動車左前方の死角を車内モニターに表示できる。