
シトロエンの小型EV『アミ』、ドアのないバギーを提案
◆足元のオフロードタイヤとルーフのスペアタイヤ
◆シートは取り外して洗うことが可能
◆1回の充電での航続は最大70km

【トヨタ アクア 新型試乗】『ヤリス』と『アクア』が目指す方向性の違いとは…森口将之
『ヤリス』があるのになぜ『アクア』を売り続けるのか。そう思う人がいるかもしれないが、ハイブリッドのキャリアではヤリスの前任車『ヴィッツ』を含めてもアクアのほうが長い。コンパクトハイブリッドの定番として浸透しているという判断なのだろう。

最後のエンジンMINIか…次世代型プロトタイプの姿を初スクープ
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

5ナンバー枠を維持したノート…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2021-2022】
クルマはグローバル化の名のもとにどんどん大型化した。そうした状況において、5ナンバー枠を維持したノートは日本市場にとって非常に重要なクルマである。生産効率を考えれば、海外での販売台数が見込め……

車種別サイドカメラキットに ヤリス 専用タイプが登場
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズにトヨタ・ヤリス用モデルを新たに追加、12月8日より発売が開始された。

【トヨタ アクア 新型試乗】我慢を強いることがない「大人コンパクト」…岩貞るみこ
インパネまわりのしつらえが洗練されていて、コンパクトカーにありがちな、安っぽさをなくそうとして逆にちゃちくなる小細工が感じられない、うまい仕上がりである。

トヨタ ヤリス に「GR SPORT」、2022年春欧州発売へ
◆メッシュパターンの専用フロントグリル
◆赤いアクセントステッチが施されたインテリア
◆強化された足回り
◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に同調させる「iMT」
![11月の国内新車販売に異変…カローラにも抜かれたヤリス、新型コロナ“感染拡大”で失速[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1698237.jpg)
11月の国内新車販売に異変…カローラにも抜かれたヤリス、新型コロナ“感染拡大”で失速[新聞ウォッチ]
マンネリ感があるとは言い切れないが、ネットニュースはともかく、毎月上旬に発表される国内新車販売台数の車名別ランキングを伝える紙媒体が少なくなってきた。

レクサス初の水素エンジン、最小オフローダーに搭載…ROVコンセプト発表
◆さらなるアドベンチャーを求める顧客に向けた提案
◆フロントにはレクサスのスピンドルデザイン
◆1.0リットルの水素エンジンはレッドゾーンが1万0500rpmから

メルセデスベンツ Aクラス、現行初の大幅改良へ…新メッシュグリル見えた!
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。