
メルセデスベンツ Aクラス 現行初のフェイスリフトへ!高性能モデル「AMG A35」を激写
メルセデスベンツは、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型を2022年から順次発表していく予定だ。そのうち、高性能モデルにあたる「AMG A35」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

車名は「GR S」に!? トヨタ GRヤリス がさらなるパワーアップ、迫力の外観を激写
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。

これが日産の本気!コンパクトカーの概念を覆すノート オーラの真髄を女子編集者と中谷明彦がロングドライブで検証してみた!PR
日産自動車がe-POWERを搭載し人気の高い「NOTE(ノート)」をベースに、より高級感のある外装やインテリアを備えた「NOTE AURA(オーラ)」を登場させた。今回は、そのNOTE AURAでロングドライブをしたのでインプレションを紹介したい。

【プジョー 208 新型試乗】その奥深さに購買意欲を刺激される…渡辺陽一郎
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

ルノー 5 プロトタイプ、2024年の量産化が決定…IAAモビリティ2021
◆誕生50周年を迎えるルノー5
◆かつてのルノー5に触発されたデザイン
◆前後の「RENAULT」のロゴが光る
◆フランスで再生可能エネルギーを使って生産
![【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1667051.jpg)
【トヨタ アクア 新型】初の4WD「E-four」も、全域進化の国民的ハイブリッド[詳細画像]
今や日本を代表するハイブリッドカーとしたトヨタ『アクア』。高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」の搭載、AC100V・1500Wのコンセントを標準装備化するなど、ハイブリッドカーとしての価値をさらに高めた。

【ルノー ルーテシア 新型試乗】日本車やドイツ車では味わえない奥深い運転感覚…渡辺陽一郎
『ルーテシア』はルノーのコンパクトカーで、現行型のプラットフォームは日産『ノート』と共通だ。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)はルーテシアが5mm長い2585mmだが、基本的な寸法は等しい。

【マツダ2 サンリット・シトラス 試乗】明るく心地よい室内と、日常で感じられる1.5Lガソリンエンジンの改良点…島崎七生人
◆明るいけれど落ち着くインテリア
◆シトラスの挿し色×ミステリアスなボディ色
◆エンジンがより緻密に反応してくれる

シトロエンの2シーターEV、『アミ』のオペル版…『ロックスe』を欧州発表
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ
◆エンブレムや14インチアルミホイールなどがアミとは異なる専用デザイン
◆1回の充電での航続は最大75km

実燃費ランキング、1位はトヨタ ヤリス…e燃費アワード2020-2021
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は8月27日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種8部門を表彰する、「e燃費アワード2020-2021」を発表した。総合部門1位はトヨタ『ヤリス』(ハイブリッド)=28.3km/L。