【スズキ ソリオ 1200km試乗】便利、気持ちいい、経済的、そのうえお手頃。このクルマはちょっとヤバい[後編]
スズキの小型トールワゴン『ソリオ』で1200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。前編では動力性能や燃費性能についてレポートした。本稿では居住空間や操作系、ライバル車との比較を紹介する。
【スズキ ソリオ 1200km試乗】予想外の質感!スズキスピリットが息づく走りに驚いた[前編]
スズキの小型トールワゴン『ソリオ』で1200kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
フィアット パンダ、4WD&6MTの限定車発売へ…価格は242万円
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムや6速MT、特別ボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定し、1月15日より160台限定で販売を開始する。価格は242万円。
MINIのEV販売、世界最大市場のドイツで132%増 2021年
MINIは1月4日、ドイツがMINIのEVの世界最大市場となり、2021年は前年比132%増の1万0140台を販売した、と発表した。ドイツで2021年に販売されたMINIブランドのおよそ4台に1台が、EVだった。
【トヨタ アクア 新型試乗】快適性も、クルマと息を合わせて走る楽しさも格段に進化した…藤島知子
2011年に誕生した初代トヨタ『アクア』はガソリンエンジンを搭載するハイブリッドカーで燃費世界一を狙って造られたモデル。約10年の時を経て、2021年7月に初めてフルモデルチェンジが行われたが、初代と異なるのは単に燃費至上主義のモデルではなくなったこと。
群雄割拠の国産コンパクトを比較!アクア、ヤリス、ノート、フィットの選び方、お買い得グレードは?
2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。
【VW ゴルフGTI 新型試乗】先代の荒々しさは消え、歴代最上の洗練度に…島崎七生人
◆マニアックなクルマとしては異例の販売台数
◆洗練されたハイテクコンパクトスポーツ
◆ファミリーカーとしても通用する懐の深さ
ライトで省電力、高音質…日産 ノート 後編[インストール・レビュー]
クラシックからアニソンまでをオールマイティに聴けるオーディオを目指した岡本さん。フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして中域の厚みにも配慮。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と共に高音質オーディオを作り上げた。
フィアット 500 新型はEV、航続は320km…CES 2022出展へ
◆出力85kWの急速充電システム
◆最大の航続を追求する「シェルパ」モード
◆「UConnect5」インフォテインメントシステム
シトロエン、シティコミューターEV『アミ』出展へ…CES 2022
◆フルEVの2シーター車がアミ
◆1回の充電での航続は最大70km
◆スマホがダッシュボードのメイン画面に
