【日産 ノート 新型】e-POWERの受注、発売1か月で2万台到達…月販目標の2.5倍
日産自動車は、新型『ノート』e-POWERの受注台数について、発売後約1か月を経過した2月1日時点で月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表した。
ブラバス、最強のメルセデスAMG Aクラス 新型をカスタム…450馬力に
◆ベース車は2.0リットルターボ最強の最大出力421hp
◆ベースエンジンに対して29hpの強化
◆0~100km/h加速は0.2秒短縮
◆内外装のスポーツ度がアップ
「ジョインスマートステーションGRヤリスRCキット」発売へ、競技ベース車で高品質オーディオ実現
サイバーストークは、競技ベース用軽量モデル『GRヤリスRC』に装着できるBluetooth搭載小型高性能アンプ「ジョインスマートステーションGRヤリスRCキット」を1月31日より発売する。
ブガッティのハイパーカーの生みの親、VWに異動…2月からコンパクトカーの開発を統括へ
ブガッティ(Bugatti)は1月22日、取締役兼技術開発責任者のステファン・エロット氏が、2月1日付けでフォルクスワーゲンに異動すると発表した。
【マツダ ブラックトーンエディション】走って楽しいという思いをカラーで表現…商品主査[インタビュー]
マツダは特別仕様車の“ブラックトーンエディション”を『マツダ2』、『マツダ6』、『CX-5』、『CX-8』に設定した。これまでの特別仕様車はラグジュアリー方向が多かったのに対し、スポーティなイメージを求めたものだという。
ゴルフシャフトでGRスープラを補強、GRヤリスのストリート仕様も登場、HKSは今年も進化が止まらない…東京オートサロン2021
◆人気モデルを中心にチューニングがスタート! 足回り、エアロキット、タービンなど続々登場予定の新製品に注目
Hondaのハイブリッド「e:HEV」は電気が主役! フィットで心地よい走りを実感 【世界に、あたらしい気分を。】PR
モーター走行を主体に電気エネルギーやエンジン動力をもっとも効率よく使い分けて、低燃費で気持ちよく走ることのできる、賢いハイブリッド。そんな「e:HEV」を搭載したHonda(ホンダ)フィットを駆り、ライターの深山幸代さんとドライブに出かけてみた。
GAZOOレーシング、全日本ラリー参戦体制…ターマックキング勝田範彦を迎え、GRヤリス2台
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『GRヤリス』2台体制で、2021年JAF全日本ラリー選手権のトップクラス(JN1)に参戦。新たにスバルから勝田範彦をドライバーに迎え、上位を狙う。
【日産 ノート 新型】走りとハーモナイズしたインテリア…デザイナー [インタビュー]
日産『ノート』はエクステリア同様、インテリアにおいても日産のデザインランゲージ、タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズムが取り入れられているという。そこでチーフデザイナーに具体的ポイントなどについて話を聞いた。
トヨタ欧州販売は ヤリス が最量販車、乗用車シェア3位に貢献 2020年
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは1月15日、2020年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は99万3113台。前年比は9%減だった。
