
【日産 キックス 新型試乗】クルマらしさが楽しめる“自然派”コンパクトSUVだ…島崎七生人
◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV
◆馴染みやすく小気味よいキックスの個性
◆“クルマらしい素性”がポイントの自然な走り

【トヨタ GRヤリス】軽量シンプルで「0:100から100:0まで」可能な4WDをいかにして実現したか
◆軽量シンプルで「0:100から100:0まで」制御可能な4WD
◆トランスファーを追加するだけで実現
◆0:100の状態は実際には使っていない

【マツダ2 新型試乗】「ポロ」に近いキャラ、日本車もいい仕上がりになってきた…九島辰也
『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。

トヨタ ヤリス 新型、ハイブリッドの燃費は20%向上…欧州発売
◆ボディ剛性は従来型に対して37%向上
◆全高は従来型比で40mm低い
◆EVモードの最高速は130km/h
![【トヨタ ヤリスクロス】想像以上に本格派…明らかになった走りの実力と使い勝手[詳細画像60枚] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1545717.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】想像以上に本格派…明らかになった走りの実力と使い勝手[詳細画像60枚]
大ヒットコンパクト『ヤリス』の資質を継承した新型コンパクトSUV、トヨタ『ヤリスクロス』。今秋の発売に先駆けお披露目されたプロトタイプの姿からは、想像以上に本格派な一面が見えてきた。明かされた新情報とともに、60枚の写真を紹介しよう。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】ヤリスとの違いは見た目だけじゃない!SUVとしての完成度に驚く…岡本幸一郎
◆小さなサイズにSUVらしさ詰め込んだ『ヤリスクロス』
◆Bセグで快挙!なパワーシートに、こだわりの荷室
◆ハイブリッドのFFとE-Four、ガソリンのFFに試乗…その違いは大きい

【日産 キックス 新型】e-POWERの走りを20-30代に訴求…発売3週間の受注は9000台に
日産自動車は7月22日、新型SUV『キックス』のマーケティングおよびデザインの担当者によるオンラインの商品プレゼンテーションを開いた。このなかで、6月30日の発売から3週間が経過した21日までの受注が9000台に達したと明らかにした。

【日産 キックス 新型】e-POWER制御は車速重視に大転換…初期受注は8000台に
日産自動車は7月20日、新型SUV『キックス』の開発や商品企画の担当者によるオンラインの商品プレゼンテーションを開いた。

【ダイハツ ロッキー 新型試乗】コンパクトカー人気がますます高まりそうだ…渡辺陽一郎
コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』は、トヨタにも供給され『ライズ』の名称で売られている。両車のグレード構成や価格が同じなら(完全に共通な姉妹車も多い)、デザインや販売店の立地条件で選べば良いが、ロッキー&ライズの場合は微妙な差があるから面倒だ。

【トヨタ ライズ 新型試乗】日本のユーザーが共感を得やすいSUVだ…渡辺陽一郎
最近は外観のカッコ良さと実用性の両立により、SUVの売れ行きが好調だ。このカテゴリーの中で、最も登録台数の多い車種が『ライズ』になる。2019年11月に発売され、それ以降は少なくとも6月まで、SUVの月別販売1位を守っている。