
トヨタ GRヤリス、最初の1000台が7日で完売…オーストラリア
トヨタ自動車のオーストラリア部門は10月1日、『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)の最初の1000台が、予約受注開始から7日で完売した、と発表した。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】知れば知るほど感心させられる一台…九島辰也
◆ノッポなヤリス、ではない
◆Cセグ、いやDセグに近い安定感
◆出だしでその威力が発揮される本格四駆

BMW 1シリーズ と 2シリーズグランクーペ、新エンジン搭載…11月から欧州で
◆駆動方式FFで最適なトラクション性能を追求
◆新エンジンは1シリーズがガソリンで2シリーズはディーゼル
◆車台と共有するハッチバックと4ドアクーペ

【日産 キックス 新型試乗】新感覚のスポーティな走りと、鉄壁の安心感…まるも亜希子
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。

【トヨタ ヤリスクロス】1モーターで作動する6ウェイパワーシート採用、トヨタ紡織が新開発
トヨタ紡織は9月24日、新開発のシートや内装品が、トヨタ自動車の新型車『ヤリスクロス』に採用されたと発表した。

緊急車両に道を譲らないクルマが増えたのは、遮音性が高くなりすぎたせい?【岩貞るみこの人道車医】
乗用車の遮音性はこの20年で、どのくらい変わったのか。ホンダに聞いてみた。『フィット』の場合、2001年の初代と2020年の現行モデルで、約4分の3。『アコード』は、1997年の6代目と2020年の現行モデルで、約2分の1。

【トヨタ GRヤリス】ジェイテクトのトルセンLSD、4WD車用電子制御カップリングを採用
ジェイテクトは、同社の「トルセンLSD」および「4WD車用電子制御カップリング(ITCC)」が、トヨタ自動車の新型車『GRヤリス』に搭載されたと発表した。

【トヨタ ヤリスクロス】開発責任者 末沢CE「一番小さいサイズでSUVのニーズを満たす」
トヨタ自動車はこのほど、横浜市でSUV『ヤリスクロス』の報道向け公道試乗や担当エンジニアの取材会を開いた。ヤリスシリーズの開発責任者である「トヨタコンパクトカーカンパニー」の末沢泰謙ZPチーフエンジニアに、このクルマに注いだ想いなどを聴いた。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】スタイリングもゆとりも「ヤリスとは別モノ」…島崎七生人
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。

メルセデスベンツ Aクラスなど、安全運転支援システムを標準装備
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』『Aクラスセダン』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』でオプション設定としていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備すると発表した。