ホンダ ジャズ 新型、欧州は全車ハイブリッド…2万2000ユーロから 日本のフィットに相当
◆EVのようなモーター走行が主体
◆燃費は22.2km/リットル
◆Bセグメントで最高レベルの快適さと広さを追求
【ホンダ フィット 新型】4代目は「心地よさ」を追求 価格は155万7600円より[訂正]
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
「フリード+ ドッグラバー」は、コンパクトボディに愛犬おもいの装備を搭載…ジャパンキャンピングカーショー2020
ジャパンキャンピングカーショー2020のホワイトハウスブースでは、ホンダのコンパクトカー『フリード+(プラス)』をベースに仕立てたキャンピングカー「FREE STYLE(フリースタイル)」が展示されていた。
【ホンダ フィット 新型】4代目はホンダ車のジンクスを打ち破れるか
ホンダは2月14日、コンパクトカー『フィット』の新型車を発売する。4代目となる今回のフィットは2013年以来、約7年ぶりのフルモデルチェンジで、歴代フィットが築き上げた優れた性能・機能をベースに、数値では表現できない4つの“心地よさ”を盛り込んだ。
五感をフル活用して『ここちよさ』を体験出来るイベント---ホンダ フィット 新型開発
本田技研工業株式会社は、「Hondaウエルカムプラザ青山」にて、2月13日~3月14日までの期間中、「ここちよさってなんだろう?」をテーマにした体験型イベント「ここちよさ展」を開催する。
【ホンダ フィット 新型】寺谷日本本部長「登録車の絶対エースとして育てる」…事前受注は1万7000台に
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。国内市場の代表的なコンパクトカーであり、新型では「視界」や「乗り心地」など4項目の「心地よさ」を開発コンセプトとし、円熟したモデルを目指した。
【ホンダ フィット 新型】開発責任者「潜在ニーズから4つの“心地よい”を追求」
ホンダは2月13日、4代目となる新型『フィット』を14日に発売すると発表した。顧客のライフスタイルによって5タイプから選べるようにしたほか、進化した安全運転支援システム「ホンダセンシング」や専用車載通信モジュールの「ホンダコネクト」を初搭載している。
トヨタ ヤリス 新型、欧州仕様の最新画像…ハイブリッドは燃費34.5km/リットル
◆従来型に比べて車両重量を50kg軽量化
◆第4世代のハイブリッドシステムは出力が15%向上
◆10インチカラーヘッドアップディスプレイ
トヨタ ヤリス 新型、ダンロップ エナセーブEC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、トヨタが2月より販売を開始した新型車『ヤリス』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
『GRヤリス』にコンバーチブル!? 実現の可能性を探る
トヨタは1月の東京オートサロンにて、高性能コンパクトハッチ『GRヤリス』(GR-4)をワールドプレミアしたが、その派生オープンモデルとなる『GR ヤリス コンバーチブル』を大予想した。
