
【マツダ2 改良新型】骨盤を立たせて支持…フロントシートの進化をひも解く
7月18日に発表されて予約受注を開始、9月12日からの販売が予定されている『デミオ』改め『マツダ2』。車名変更にともない大幅改良を受け、その変更項目は『マツダ6』にも似た雰囲気となったフロントマスクをはじめとするデザインのみならずメカニズムにも及んでいる。

【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型試乗】検討する価値のあるプレミアムコンパクトだ…片岡英明
メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。

【マツダ2 改良新型】デミオから---デザインの違いはどこに?
マツダ『デミオ』改め『マツダ2』(マツダツー)として新たなるスタートを切った、マツダのBセグメントコンパクトカー。そのカタログを見て、ふと気が付くことがある。クルマ単体ではなく人をからめた写真が多いのだ。

ニュルブルクリンクの次期トヨタ ヤリス か、アウトバーンの日産 GT-R NISMO 2020年型か
『CARトップ』が8月号で日産『GT-R NISMO』2020年モデルに試乗している。サーキットから超高速のアウトバーンまで、さまざまなステージでテストができたという。「レースカーから得た技術」「ただ速いだけではない」「トータルバランス」といった文字が並ぶ。

【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型試乗】トルクフルで“余裕のよっちゃん”な走りに免じて…岩貞るみこ
2リットルのターボ付ディーゼルエンジンを搭載した『Aクラス』である。最大トルクはエンジン回転数が1400回転のときから。つまり、アクセルにちょんと右足の重さが伝わったくらいなので、最初の走りはじめからあっという間にぐいぐいと加速する。

メルセデスベンツ Aクラス 新型に421馬力の「AMG45」、欧州発売へ
◆新開発の2.0ターボ搭載◆0~100km/h加速3.9秒で最高速270km/h◆AMGダイナミックセレクト採用◆スポーティな内外装

【メルセデスベンツ Bクラス 新型試乗】実用多目的コンパクトカーとしての資質は高い…島崎七生人
◆フレンドリーな立ち位置は変わらず
◆後席スペース&乗降性は美点
◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り

マツダ2 改良新型に「Mハイブリッド」設定…2020年初頭に欧州発売へ
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用

【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型試乗】このクラスでは、抜群の仕上がり…工藤貴宏
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。

持てばきっと世界が広がる! I Love SUV!
セダンやコンパクトカー、ミニバンよりも、持っているだけでもワクワクさせてくれるSUV。走行性能だけでなく、見た目重視の多種多様なモデルが増えてきている現代、SUVを見た目から選んでも良いのではないか、と『カーセンサー』が問いかける。