【トヨタ GRヤリス まとめ】“勝つ”という使命を背負ったスポーツ4WD…価格やスペック、試乗記
トヨタ『ヤリス』の高性能モデル『GRヤリス』。世界ラリー選手権(WRC)のホモロゲーションモデルとして3ドアボディ化され、272psを生み出す1.6リットルターボエンジンや6速MT、ダブルウィッシュボーンのリアサスなどを搭載。フルタイム4WDやカーボンルーフを採用。
【ホンダ フィット 新型試乗】プレミアムコンパクトに一歩近づいた…丸山誠
◆ドアを閉めた瞬間から感じる「心地よさ」
◆HV、ガソリンともにスムーズさが光る
◆コンパクトプレミアムに一歩近づいた
【トヨタ ルーミー/タンク まとめ】軽自動車の居住空間を拡大…価格やデザイン、試乗記
トヨタが発売するトール2BOXのコンパクトカー『ルーミー/タンク』。広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR」をコンセプトにダイハツが開発を担当し、『トール』として兄弟車が販売されている
車の中を有意義な時間に変える。メルセデスベンツ Aクラス のオーディオをアップデートした女性ユーザーレポート
自ら愛車のメルセデスベンツ『Aクラス』をドライブし、日々仕事をこなすキャリアウーマンの青山さん。しかし純正オーディオにもの足りなさを感じ、システムアップを計画。ショップでスマートな取り付け&高音質なオーディオへのシステムアップを実践する。
レスポンス読者が公道試乗!トヨタ 新型車『ヤリス』の「ここがすごい」PR
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
【ホンダ フィット 新型試乗】「クロスター」はちょっとしたブームになる気配…九島辰也
◆2つくらい上のクラスを感じる上品さ
◆運転視界もデザインも良好
◆一番の驚きは、クロスターの快適性
フィットに続き進化!5ナンバーワゴン、ホンダ『シャトル』次期型は2021年デビューか
ホンダの5ナンバーステーションワゴン、『シャトル』次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。販売好調な新型『フィット』をベースに、第2世代へとバトンタッチする。
【ホンダ フィット 新型】発売1か月で3万1000台超を受注、ヤリスには及ばず
ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。
【ホンダ フィット 新型試乗】文句もあるけれど、Aピラーの形状と走りはお気に入り…岩貞るみこ
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。
【ホンダ フィット 新型】レーンチェンジで大きな安心「リアカメラ de あんしんプラス」
新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーする……
