
【ホンダ フィット 新型】発売1か月で3万1000台超を受注、ヤリスには及ばず
ホンダは、2月14日に発売した『フィット』新型の累計受注台数について、約1か月後となる3月16日時点で3万1000台を超えたと発表。月間販売計画の3倍以上となる好調な立ち上がりとなったが、トヨタ『ヤリス』の約3万7000台には及ばなかった。

【ホンダ フィット 新型試乗】文句もあるけれど、Aピラーの形状と走りはお気に入り…岩貞るみこ
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。

【ホンダ フィット 新型】レーンチェンジで大きな安心「リアカメラ de あんしんプラス」
新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーする……

グランエース vs アルファード vs ハイエース、小川直也が一本!
ハイブリッド専用コンパクトカーとして2011年に登場したトヨタ『アクア』だが、次期型の開発は凍結との情報も一時期はあった。しかし、『ベストカー』スクープ班が新型アクアの確定デザイン案をつかんだ。

【トヨタ ヤリス 新型】HVに住友金属鉱山の正極材が採用
住友金属鉱山は、同社が製造するリチウムイオン電池向け正極材ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(NMC)が、2月10日に発売したトヨタ自動車の新型車『ヤリス』のハイブリッド車に採用されたと発表した。

【トヨタ ヤリス 新型】曙ブレーキ、フロントブレーキパッドを納入
曙ブレーキ工業は、トヨタ自動車が販売している新型車『ヤリス』の一部に、フロントブレーキパッドが採用されたと発表した。

【ホンダ フィット 新型】単眼カメラとなったホンダセンシング、その実力を体験した
新型ホンダ『フィット』は全グレードに「Honda SENSING」を標準装備にした。全車速追従クルーズコントロールも実現するなど、時代に則った最先端の予防安全性能となっている。その実力を、試乗を通して体験した。

新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】
ホンダのフィットの窓には、謎の▲マークがついている。どうやらこれで、走行が安定する……って、ご乱心なの? オカルトなの?

【トヨタ ヤリス 新型】1か月で3万7000台を受注、月販目標の5倍
トヨタの新型車『ヤリス』が発売から1か月となる3月9日時点で約3万7000台を受注。月販目標(7800台)の約5倍と好調な立ち上がりを見せている。

【ホンダ フィット 新型試乗】1.3Lガソリンは、軽快感とバランスの良さが売り…渡辺陽一郎
今の国産車には3ナンバー車も増えたが、販売ランキングの上位には軽自動車と5ナンバーサイズのコンパクトカーが豊富に並ぶ。この2つのカテゴリーで、国内で売られる乗用車の60%以上を占めてしまう。