
歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…マツダ2、CX-3 担当・冨山道雄主査
マツダは2020年1月30日に創立100周年を迎えた。現在、100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
![【ホンダ フィット 新型】ホンダアクセスが純正アクセサリー発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1525309.jpg)
【ホンダ フィット 新型】ホンダアクセスが純正アクセサリー発売[詳細画像]
ホンダの純正アクセサリーを扱うホンダアクセスのコンプリートカーブランド「モデューロ(Modulo)」から、新型『フィット』用アクセサリーが登場した。エクステリアやインテリア、運転サポート、ナビ・オーディオまで様々なアイテムが用意されている。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】スポーティな走りを求めるユーザーにおススメしたい…丸山誠
◆燃費競争は一人勝ち状態
◆3気筒エンジンの残念な部分も
◆重量バランスのよさが光るハイブリッド

日産 ノート 次期型はまもなく?…ヤリス、フィット を追撃する
モデルチェンジしたヤリスとフィットを追撃すべく、日産が準備を進めているのが『ノート』次期型だ。現行型は8年近いロングライフとなっているが、次期型について『月刊自家用車』6月号がSCOOPしている。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】1.5Lガソリンは、HVと並ぶ主役となる…片岡英明
◆1.5リットルガソリン「Z」に試乗
◆気持ちいいステップ変速制御はヤリスの大きな武器
◆『カローラスポーツ』のように限界レベルまでコントロールしやすい

【ホンダ フィット 新型試乗】軽快・カラフル・颯爽な「NESS」…中村孝仁
e:HEVのモデルからガソリンエンジンの『フィット』に間をおかずに乗り換えてみた。その違いは顕著で、性格も別物だと言っても過言ではなかった。
![【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523203.jpg)
【トヨタ ヤリスクロス】日本は2020年秋、欧州は2021年半ばに発売へ[動画]
◆大胆なフェンダーとダイヤモンド形のボディ
◆新型ヤリスよりも240mm長く90mm背が高い
◆ハイブリッドは1.5リットル3気筒エンジン+モーター

【トヨタ ヤリスクロス】ついに発表! BセグメントのSUV
トヨタ自動車は4月23日、BセグメントのSUV、『ヤリスクロス』を発表した。「オールアーバン、オールSUV」が謳い文句で、平日の日常ユースから週末のアドベンチャーまで1台でまかなうことができる車をめざして開発された。

【トヨタ ヤリス 新型試乗】40km/L超えも!? HVはスタンドを閉店に追い込むほどの低燃費…片岡英明
◆「ハイブリッドコンパクト」の観念を大きく変える
◆プリウスでも味わえない加速フィール、そして驚異的な燃費
◆キャビン、パッケージングはヴィッツの域を出ていない

【BMW 1シリーズ 新型試乗】小さいくせに五感に向けて攻めてくる…岩貞るみこ
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。