
日産車パーツを再利用したクリスマスモニュメント登場、電力はEVから供給…東京スカイツリータウン
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。

日産『アリア』と『サクラ』で受注停止
自動車業界では、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な半導体不足で、部品調達の遅延による影響が長期化している。日産自動車は『アリア』や『サクラ』など、納期の遅れについて改めて注意を喚起した

日産『アリア』、「ウッディワゴン」に変身…SEMA 2022で発表へ
日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。

魔法のほうき? 自動運転モップがコートをきれいに…NBAジャパンゲームスで日産が披露
9月30日から10月2日まで、さいたまスーパーアリーナにて開催された「NBA JAPAN GAMES(ジャパンゲームス)2022」。日本では8度目の開催となるNBAジャパンゲームスだが、約3年ぶりに上陸するということもあって観戦チケットが事前に完売するほどの注目を集めた。

日産『アリア』、米国仕様は航続最大489km…今秋発売予定
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載
◆EV専用プラットフォームを新開発
◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現

マツダ CX-50 や日産 アリア が選出、北米SUVオブザイヤー2023…第2次選考13車種
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。

【日産 アリア 新型試乗】第一印象は、洗練、上質、そして知的なBEV…中村孝仁
◆第一印象は、洗練、上質、そして知的
◆1920kgの車重がもたらすもの
◆乗り心地以外はとても洗練度の高いBEV

アクセルレスポンスを制御、スロコンに『ヴォクシー&ノア』用など15車種 ブリッツ
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。

デビュー前のホンダ CR-V や ZR-V がノミネート…北米SUVオブザイヤー2023
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。

パナソニックの大画面HUD、日産 アリア が採用
パナソニック オートモーティブシステムズは5月26日、大画面ウインドシールドヘッドアップディスプレイ(WS HUD)が日産自動車のEV「アリア」に採用されたと発表した。