
【VW ID.4 発表】ライバルはアリア、モデルY、アイオニック5、ATTO3…強みはVWであること
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。

長い納期ランキング…アリア、ヴェゼル、エクストレイルなど要注意
『レスポンス』が、新車の納期がどれぐらいかかっているのか読者アンケートで調べた。今回の集計期間は日産が公式ウェブサイトの「車両納期に関するご案内」を更新した直後で、『サクラ』と『アリア』の納期についての報告が多かった。

シビックタイプRにGRヤリスなど、気になるあの車種の納期はどれくらい?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

日産車パーツを再利用したクリスマスモニュメント登場、電力はEVから供給…東京スカイツリータウン
日産自動車は、11月10日から12月25日まで開催される「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボレーションし、自動車部品を一部再利用したクリスマスを彩る3種類のモニュメント展示を開始した。

日産『アリア』と『サクラ』で受注停止
自動車業界では、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な半導体不足で、部品調達の遅延による影響が長期化している。日産自動車は『アリア』や『サクラ』など、納期の遅れについて改めて注意を喚起した

日産『アリア』、「ウッディワゴン」に変身…SEMA 2022で発表へ
日産自動車の米国部門は10月28日、電動SUV『アリア』(Nissan Ariya)のカスタマイズモデル「サーフワゴン・コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。

魔法のほうき? 自動運転モップがコートをきれいに…NBAジャパンゲームスで日産が披露
9月30日から10月2日まで、さいたまスーパーアリーナにて開催された「NBA JAPAN GAMES(ジャパンゲームス)2022」。日本では8度目の開催となるNBAジャパンゲームスだが、約3年ぶりに上陸するということもあって観戦チケットが事前に完売するほどの注目を集めた。

日産『アリア』、米国仕様は航続最大489km…今秋発売予定
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載
◆EV専用プラットフォームを新開発
◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現

マツダ CX-50 や日産 アリア が選出、北米SUVオブザイヤー2023…第2次選考13車種
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。

【日産 アリア 新型試乗】第一印象は、洗練、上質、そして知的なBEV…中村孝仁
◆第一印象は、洗練、上質、そして知的
◆1920kgの車重がもたらすもの
◆乗り心地以外はとても洗練度の高いBEV