日産自動車は7月25日、電気自動車(EV)のグローバル累計販売台数が100万台に達したことを発表した。
ルノーが現在開発中と見られる、伝統のミニバン『セニック』次期型の市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
ホーム/カーオーディオまでを広く楽しんできたベテランオーナーの牛島さん。これまで経験したことの無い音だったESBオーディオのスピーカーと出会い愛車のアリアへの導入を決め、福岡県のエモーションにシンプル&高音質な取り付けをオーダーした。
日産自動車は5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、電動化、知能化技術などを幅広く紹介する。
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。
日産自動車は4月13日、クロスオーバーEV『アリア』のコンビネーションメータに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2022年2月18日~9月9日に製造された709台。
◆EVパワートレインなどは市販車と同じ状態 ◆風と日照時間を利用してEVのバッテリーを充電 ◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」搭載
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から「AERO SPEED R-Concept」に日産『アリア』用の「フロントリップスポイラー」「リアスポイラー」「リアディフューザー」が登場した。
日産自動車は2月24日、独自の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」により、車体の揺れを抑えて愛犬と快適なドライブを楽しむ映像「Dog's Best Friend」を公式サイトにて公開した。
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」 ◆最新のEVは意外と普通の乗り味? ◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く ◆緻密な制御は電気自動車の強み ◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。
2023年2月2日、日産自動車株式会社はコンセプトカー『Max-Out』(マックスアウト)の実車をプレス向けに初公開し、日産グローバル本社ギャラリーにて『Nissan FUTURES』イベントを開催すると発表した。
◆大きな変更点はサスペンションの調整と39インチタイヤの採用 ◆ルーフからドローンを飛ばして撮影も ◆新しい4輪制御技術の「e-4ORCE」
日産は先日開催された東京オートサロン2023に『アリア』のコンセプトモデル『e-share mobi KYOTO』を展示した。
BLITZ(ブリッツ)は、9台8車種を展開した。「踏襲と変革」をブースコンセプトとして、変わらないチューニングの楽しさ(=踏襲)と、未来に向けたカスタマイズ(=変革)を通じて、人々のカーライフをより豊かにする車両・商品を出品した。