
ヘタリ永久保証、タナベのカスタムスプリング2製品に『ランドクルーザー250』『アリア』用が追加
タナベのカスタムスプリングシリーズで乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。

日産 アリア、ノート、セレナの計10万台をリコール…降車時オートロック機能作動灯に不具合
日産自動車は10月3日、『アリア』、『ノート』、『セレナ』の電気装置(ボディコントロールモジュール)について保安基準を満足しないとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。降車時オートロック機能作動灯の点灯時間が保安基準を満足しない。

あの“ハリーの空飛ぶクルマが”マッチボックスに! ギミック満載の「ムービングパーツ」最新作に注目PR
イギリス生まれのミニカーブランド「マッチボックス (Matchbox) 」は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどを忠実に再現したミニカーをリリースしている。人気シリーズが、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」シリーズ。そのラインナップに、新たに5つのアイテムが加わった。

日産『アリアNISMO』、世界EVデーに合わせて欧州初公開
日産自動車は9月9日、世界EVデーに合わせて、高性能EV『アリアNISMO」を欧州初公開した。

ローダウン=硬いという概念を覆す!新型『フリード』用スプリングなど、タナベがラインアップ追加
タナベのカスタムスプリング2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「NF210」にホンダ・フリードe:HEVエアー、日産・アリアB9 e-4ORCE用が、ダウン量重視「X-LIMIT」にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W)用が追加された。

日産、NISMOブランドを欧州市場に復帰へ…『アリアNISMO』を年内発売
日産自動車は7月16日、NISMOブランドの40周年を迎える2024年に、欧州市場に初めて『アリアNISMO』を投入すると発表した。NISMOブランドが欧州市場に復帰を果たす。

【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。

RX500hとアリアが適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。

日産 アリアNISMO、6月の発売が決定! 新グレードも登場
・日産アリア NISMO 6月発売予定
・新グレードB6/B9 3月下旬発売
・NISMO専用チューニングで性能向上

なぜ電動SUVの『アリア』で走りの「NISMO」? 900万円のアリアは高いか安いか
8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。