【日産 アリア B9 新型試乗】雪道でなくとも安心感ある「e-4ORCE」の洗練と素性のよさ…島崎七生人
試乗車は『アリア』のB9 e-4ORCEプレミア。今年3月、NISMOとともに発売開始となったシリーズの上位グレードで、91kWhの高出力を発揮する駆動用バッテリーを搭載。前後2モーターの4WD車で、一充電走行距離はWLTCモードで560kmだ。
RX500hとアリアが適合追加、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
日産 アリアNISMO、6月の発売が決定! 新グレードも登場
・日産アリア NISMO 6月発売予定
・新グレードB6/B9 3月下旬発売
・NISMO専用チューニングで性能向上
なぜ電動SUVの『アリア』で走りの「NISMO」? 900万円のアリアは高いか安いか
8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。
日産の“電撃”SUV『アリアNISMO』6月発売へ、価格は842万円から 標準グレードも一斉発売
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
日産、両極走破のアリアをシカゴモーターショー2024で披露…10か月・1万8000マイル
日産自動車は2月8日、米シカゴのマコーミックプレイス・コンベンションセンターで開催されたシカゴオートショー2024(シカゴモーターショー2024)で、北極から南極まで走破した『アリア e-4ORCE』を公開した。
日産『アリア』にNISMO仕様を追加! e-4ORCEの走行性能が強化され期待大…東京オートサロン2024
日産自動車は東京オートサロン2024で、『アリアNISMO』(アリアニスモ)を公開した。今春の発売を予定している、日産の最新技術が結集したクロスオーバーEVのフラグシップモデルだ。
日産、アリアNISMO を東京オートサロン2024で先行公開…片桐社長「新世代NISMOの最高峰スポーツモデル」
日産自動車は1月12日、東京オートサロン2024で今春に発売を予定している『アリア ニスモ』を先行公開した。日産のスポーツパフォーマンスブランドであるニスモ専用チュニングを施し最高出力をベース車に比べ10%向上させた。
日産、新NISMOモデルを1月12日発表へ…『アリア』の可能性も
日産自動車(Nissan)は1月12日に、新たなNISMO(ニスモ)モデルを初公開すると発表した。
EVで北極から南極まで、日産『アリア』が走破---世界初のチャレンジに成功!
北極から南極までを電気自動車(EV)で走破する世界初のチャレンジが成功した。冒険家のクリスとジュリーのラムジー夫妻が運転する日産『アリア』が12月15日、南極大陸の南極点に到達した。日産自動車が12月18日に発表した。
