
GX550がラグジュアリーオフローダーに!レクサスxJAOSxトーヨータイヤ「オープンカントリー R/Tトレイル」は最高の相性だPR
世界一過酷とも呼ばれるデザートレース 「BAJA1000」の2024年大会で能戸選手がクラス優勝を果たした「JAOS」、足もとを支えていたのはトーヨータイヤ「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」だった。長年JAOSでは市販車のカスタムも得意としている。そこでR/Tトレイルはストリートではどのような走りをするのか、GX550 オーバートレイル+とともにJAOS代表の赤星 大二郎さんの休日に密着して話を聞いた。

静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品の試乗会が開催された。1983年に登場した「オープンカントリー」は、本格的な悪路から街乗りまで対応する幅広いラインアップが揃っており、北米を中心に高い人気を誇っている。新たに加わった、「オープンカントリーH/TII」は、静粛性とファッショナブルなデザインを兼ね備え、ホワイトレターやホワイトリボンなど見た目のアクセントにもこだわっているのが特徴だ。

“街乗り・高速・峠”を全部余裕でこなす!クムホ『エクスタHS52』が優秀すぎる理由…橋本洋平PR
欧州自動車メーカーの新車装着タイヤとして、明らかに装着が多くなってきた印象がある「クムホタイヤ」。欧州自動車雑誌「Auto Bild」のテストにおいて「エクスタHS51」が総合1位の評価を得ているので、その性能に疑う余地はない。そこで先代HS51の後継モデルとなる「エクスタHS52」が、日本車に合わせたサイズラインアップの拡大を図った。今回はHonda『フリードクロスター』に、純正サイズの185/65R15を装着して試した。

軽ハイトワゴンこそプロクセス!10年分の進化を感じた「PROXES LuKII」に驚く…岡本幸一郎
栃木県のGKNで栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品「プロクセス LuKII」の試乗会が開催された。プロクセス LuKIIは、トーヨータイヤがいちはやく軽ハイトワゴン用のプレミアムタイヤとして送り出した「トランパス LuK」の後継モデルとなる。

見た目はワイルド、走りはマイルド?! いいとこ取りのオープンカントリー「R/Tトレイル」が登場…竹岡圭
竹岡圭です!何を隠そうワタクシ“オプカン女子部 部長”を拝命しております。三菱『トライトン』にオプカンを履かせて、今年もXCRスプリントカップに参戦しております。今回は愛知県・さなげアドベンチャーフィールドにて新作「OPEN COUNTRY R/T TRAIL」を試乗、その性能を早速レポートしていきたいと思います!

四季折々の道を美しく駆け抜ける『クムホ ソルウス 4S HA32』の真髄を体感するPR
クムホのソレウスシリーズに設定されているオールシーズンタイヤ「ソレウス 4S HA32」を、徹底試乗した。

【ヨコハマタイヤ アイスガード7 /SUV試乗】走りを“愉しめる”スタッドレス、20年以上も支持されるには理由がある…中三川大地
スタッドレスタイヤと称される冬用タイヤもまた同じ。刻一刻と路面状況が変わる日本の積雪地帯をフルカバーしながら、ドライ、ウェットも満足させる…と、要求性能は果てしない。そこに応えてきたのがニッポンのタイヤメーカーであり、その1つが横浜ゴムだ。同社のスタッドレスタイヤブランドは、20年以上の歴史を持つ「iceGUARD(アイスガード)」シリーズである。

日本の冬に寄り添う、ネクセンタイヤ『WINGARD ice2』がもたらすドライビングの安定感と信頼性…飯田裕子PR
ウインターシーズンに愛車での日常移動はもちろん、温泉、アウトドアアクティビティなどの旅行を計画すると天気予報が楽しみでもあるけれど、一方で不安でもあるものではないか。凍った路面をより意識した冬用タイヤ=スタッドレスタイヤを積極的に“選ぶ”という選択を提案したい。そんなタイヤ選びをする際の選択肢に「NEXEN TIRE(ネクセンタイヤ)」の『WINGARD ice2』を加えてみてはどうだろうか。

鈴木亜久里が試乗インプレ!ブリヂストン「POTENZA SPORT」×ランボルギーニ『レヴエルト』、タイヤ開発に重要なのは
ブリヂストンが新車装着タイヤをランボルギーニに提供。鈴木亜久里氏は、雨の中の試乗を通じてタイヤのインプレッションを述べ、車とタイヤは別ではなく全てがパッケージだと語る。

【トーヨータイヤ オブザーブGIZ3 試乗】今シーズン最注目スタッドレス!? 一番欲しい“アイス性能”が超進化を果たす…岡本幸一郎
トーヨータイヤのスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」」(以下「GIZ3」)を、都下のアイススケートリンクで、従来の「OBSERVE GIZ2」(以下「GIZ2」)と比較しながら試乗することができた。