
【ダイハツ・ミラジーノ詳報】 クラシカルなデザインは運転もラク
ダイハツから発売された、クラシカルなデザインが魅力の2代目となる『ミラジーノ』。初代は『ミラ』をベースに、ボディパネル等の変更でジーノを製作していたが、2代目は専用のアッパーボディを製作。もはやミラの派生車種というより、単独モデルとしての色合いが強くなった。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ムーヴラテ 編
ダイハツの軽自動車『ムーヴラテ』は量産市販型がカスタムモデルのようなデザインだが、「東京オートサロン」(14−16日、幕張メッセで開催)出展者のクリエイティビティにかかれば、ほら、この通り。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ ミラジーノ 編
メーカーがレトロカスタムをカタログモデルにしてしまったようなダイハツ『ミラジーノ』だが、まだまだ手を加える余地はある。販売開始から時間が無かったため、メーカー自らのカスタマイズが「東京オートサロン」を彩った。

日産、三菱製の軽乗用車は6月に発売
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は20日の記者会見で、三菱自動車工業から新たにOEM調達することになった軽乗用車『eKワゴン』など2機種について、今年6月に発売する計画を明らかにした。

【東京オートサロン05】写真蔵…ダイハツ コペン をしゃぶりつくせ
もともとがスペシャリティで、そこそこの走りの性能を持ち、本体価格は比較的安い軽自動車のダイハツ『コペン』。気楽にカスマイズ&チューニングを楽しむベース車として、知る人ぞ知る人気(東京オートサロン。14−16日、幕張メッセ)。

【新聞ウォッチ】三菱自動車が日産にのみ込まれる「Xデー」
今月27日にも公表される三菱自動車・再生計画見直し案の柱のひとつで、三菱自動車の軽乗用車『eKワゴン』と『eKスポーツ』を年間計約3万6000台、日産販売店でも今夏から販売するというもの。

三菱 eKワゴン を日産に供給…やっと発表
日産自動車と三菱自動車は、日産が三菱自から軽乗用車『eKワゴン』のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることについて基本合意したと発表した。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】ミニ似ではありません。ルーツは…
11月29日、ダイハツから発売・発売された新型『ミラジーノ』はレトロ調でモダンなスタイリングがウリの軽自動車だが、初代ミラジーノが発売された時には、先代の『ミニ』(ローバー)に酷似していると評判だった。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】写真蔵…感性に訴えるテイストカー
ダイハツ工業は、クラシックな内外装の軽乗用車『ミラジーノ』をフルモデルチェンジし、11月29日発表、同日から全国一斉に発売した。流行やブランドにとらわれない感性を持ったユーザーの心に響く「こだわりの新上質感」を持つ軽乗用車、という。

【ダイハツ ミラジーノ 新型発表】写真蔵…「プチ贅沢」 な仕立て
11月29日、ダイハツは感性・感動・官能へアプローチする“テイストカー”の第2弾として新型『ミラジーノ』を発表、発売した。日常生活に「プチ贅沢」を求める女性の心に響く上質感を追求し、『ミラ』よりも優れたパッケージングと使い勝手を目指して開発された。