
【新聞ウォッチ】ホンダ N-BOX 快走の影で…過労自殺の販社店長、労災と認定
ホンダの子会社「ホンダカーズ千葉」の販売店の男性店長が2016年12月に自殺したのは、長時間労働などによるうつ病が原因として、千葉労働基準監督署が労災認定していたことがわかったという。
![家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1256201.jpg)
家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵]
毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。

ダイハツ タント、パノラマモニターを採用…特別仕様車も追加設定
ダイハツ工業は、軽トールワゴン『タント』および軽福祉車両『タント スローパー(車いす移動車)』『タント ウェルカムシート(昇降シート車)』を一部改良し、12月18日から発売する。

スズキ スペーシア 新型、全方位モニター対応ナビのメリットは?
スペーシアがナビ対応を大きく変更。初採用のパナソニック製カーナビ導入のメリットをレポート

スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 新型は「N-BOX へのチャレンジャーとして…」鈴木社長
スズキは12月14日、軽乗用車『スペーシア』を2013年2月以来4年10か月ぶりに全面改良し、同日発売すると発表した。スタイリッシュな『スペーシアカスタム』を含むシリーズの月間販売計画は1万2000台に設定している。

スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 新型、衝突被害軽減ブレーキを前後標準装備
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシア』および『スペーシア カスタム』を全面改良し12月14日より発売する。

「ひと目で大きさを感じられるデザイン採用」スズキ スペーシア 新型のチーフエンジニア
スズキは軽ハイトワゴン『スペーシア』を全面改良し12月14日発売した。スペーシアのチーフエンジニアを務める鈴木猛介氏は同日、都内で開いた発表会で「実際の寸法だけではなく、ひと目見ただけで室内の広さや大きさを感じられるデザインを採用した」と語った。

モデューロX 第4弾は フリード …ホンダらしい操縦性や上質さと「オレらしさ」
ホンダ『N-BOX』『N-ONE』『ステップ ワゴン』と、2013年からコンプリートモデルとして追加されてきた Modulo X(モデューロX)シリーズ。その第4弾は、5ナンバーサイズのコンパクトミニバン『フリード』だ。
![[速報]カーオブザイヤー2017-18 特別賞にトヨタ『プリウスPHV』、レクサス『LC』、ホンダ『N-BOX』が選出 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1253864.jpg)
[速報]カーオブザイヤー2017-18 特別賞にトヨタ『プリウスPHV』、レクサス『LC』、ホンダ『N-BOX』が選出
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。

スズキ、アルトラパン/ソリオ/イグニスに安全装備充実の特別仕様車を設定
スズキは、軽乗用車『アルト ラパン』および小型乗用車『ソリオ』『イグニス』に特別仕様車「Sセレクション」を設定し、12月7日より販売を開始した。