キャビン拡大のスタディか? 釣り人向けのスズキ キャリイ…東京オートサロン2018詳細画像
スズキ『キャリイ・フィッシングギア』は、大切な趣味の道具を荷台にも室内にも機能的に収納できるように、キャビンを拡大した軽トラのキャリイ。フィッシングポイントへたどり着く走破性をイメージしたデザインを採用した。
トールSUVの予告? スズキ スペーシア トールキャンパー…東京オートサロン2018詳細画像
スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。
ツートンルーフにブラックホイール、ホンダ S660モデューロXコンセプト…東京オートサロン2018詳細画像
ホンダ車のカスタマイズブランド「Modulo」(モデューロ)は、『S660モデューロXコンセプト』を東京オートサロン2018に提案した。
ダイハツの松田選手が初マラソンで優勝、スズキ浜松ACの安藤選手は3位---大阪国際女[新聞ウォッチ]
スズキを抜いてダイハツが1位といえば、軽自動車の新車販売台数ランキングのようだが、きょうの紙面を飾ったニュースは軽自動車の覇権争いではない。
走りを追求、コペン X PLAY D-SPORT RACING…東京オートサロン2018詳細画像
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
【スズキ スペーシア 試乗】クラスレス、年齢問わずな道具感覚…島崎七生人
20歳台の若者、30~40歳台のファミリー、50~60歳台の子離れ世代。要するに全年齢層をターゲットに開発されたという新型『スペーシア』。なるほどそんな説明を聞くまでもなく、クラスレスな道具感覚が持ち味のクルマだ、と思えた。
スズキ ワゴンR など、4WD車12万台をリコール…ABSが作動しなくなるおそれ
スズキは1月18日、『ワゴンR』など軽四輪車7モデルの4WD車について、リヤ車輪速センサーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダ N-BOXスラッシュ 一部改良、インテリアパッケージにダークスタイルを追加
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』をマイナーチェンジし、1月19日より販売を開始する。
軽自動車、ハイブリッド、アイドリングストップはプラグを酷使している…東京オートサロン2018
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。
新車販売総合トップは N-BOX、ホンダ車ではフィット 以来15年ぶり 2017年車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月11日、2017年12月および2017年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表した。
