メルセデス・ベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、AMGモデルを展示し、試乗がおこなえる顧客向けイベント「AMG Fascination」(AMGファッシネイション)を開催した。
アウディジャパンが2日に日本市場に発表したアウディ『TTSクーペ』について、ドイツ車ライバルにBMW『Z4』、メルセデスベンツ『SLK』、ポルシェ『ケイマン』があげられる。ただしTTSは、BMWであれば「M」、メルセデスであれば「AMG」のような特別なモデルではない。
メルセデスベンツ『SLKクラス』にはこのマイナーチェンジから新たに「ダイレクトステアリング」が装備された。このシステムの効果でロックtoロックの回転数は従来よりも23%も減少した。さらにシンプルな機械式なので、走行中も違和感が少なく作動していた。
メルセデスベンツ『SLKクラス』がマイナーチェンジを行なった。ラインナップは、従来と同じ「SLK200コンプレッサー」と「SLK350」、そして「SLK55AMG」の3タイプとなった。今まで設定されていた3リットルのV6を積む「SLK280」は姿を消した。
約22秒で開閉可能な電動メタルトップの「バリオルーフ」を装備し、クーペの快適性とオープンカーの開放感を両立したメルセデスベンツ『SLKクラス』がマイナーチェンジを実施した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカー『SLK55AMG』を大幅に改良し、28日から発売した。
メルセデスベンツ日本は、 メルセデスベンツの2シータースポーツカー『SLKクラス』を大幅に改良し、26日より 全国のメルセデスベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカー『SLKクラス』の発売10周年を記念して、特別仕様車「SLK200コンプレッサー・エディション10」を6日から限定50台で発売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シーター・スポーツカーの『SLKクラス』に特別装備を施した「SLK200コンプレッサースポーツエディション」を設定し、11日から限定250台で販売開始した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカーの『SLKクラス』に特別装備を施した「SLK350AMGスポーツエディション」を設定し、11日から限定100台で販売開始した。
ダイムラークライスラー日本は6日、メルセデスベンツの2シーターオープンスポーツカー『SLKクラス』に、価格を抑えた「SLK200コンプレッサー」を追加し発売した。ハイパフォーマンスモデル「SLK55 AMG」には「パフォーマンスパッケージ」を追加設定した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの2シータースポーツカーの『SLK』クラスに、新開発3.0リットルV型6気筒エンジンを搭載した「SLK280」を追加し、1日から販売開始した。
先代は、M-Bのブランド商品化戦略転身の第1作だったが、それなりの存在感はあった。この新型にはその魅力も薄い。商品体系の中で与えられた位置を埋めただけ? という印象が強い。
センスのよさが光るエクステリアフォルム。インテリアも曲線を用いたエモーショナルなデザインで魅力的だ。
そのプロポーションもシャープに変身して、いかにも“スポーツカー度”を高めたように見える『SLK』。実際、走り始めるとすぐにそのボディの剛性感が大きく高まったのを実感させられる。