今年登場した『SLK 55 AMG』はSLKクラスのトップモデル。その名のとおりAMG製の5.5リットルV8エンジンを搭載。NA(自然吸気)ながら422ps/55.1kg-mの高性能を叩き出す。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズの新製品として、メルセデス・ベンツ新型『Mクラス』『SLKクラス』専用モデル2機種を26日より販売開始した。
メルセデスベンツの米国法人、メルセデスベンツUSAは1日、5月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は、2万5259台。前年同月比は24.4%増と、2桁の伸びを達成した。
メルセデス・ベンツ日本は、2シーターオープンカー、メルセデスベンツ『SLK』クラスのハイパフォーマンスモデル『SLK55 AMG』を、9日より発売を開始した。納車は2012年6月頃より開始する予定。
メルセデス・ベンツ日本は20日、2シーターオープンカー、メルセデスベンツ『SLK』発売1周年を記念した特別仕様車「SLK200ブルーエフィシェンシー・ファースト・アニバーサリー エディション」の発売を開始した。
第33回バンコク国際モーターショー(バンコクモーターショー12)が3月26日、開幕した。26日はVIPデー、27日がプレスデーで一般公開は28日から4月8日まで。
ダイムラーは1日、イタリアで3日に開幕するボローニャモーターショー11に、イタリアの二輪メーカー、ドゥカティとコラボレーションした特別なメルセデスベンツ『SLK55AMG』を出品すると発表した。
7年振りのフルモデルチェンジを受けた新型『SLK』は今回のモデルが3代目。電動開閉式のハードトップを持つ2シーターのオープンスポーツという基本コンセプトは変わらない。
メルセデスベンツが7年ぶりにフルモデルチェンジを行なったロードスターモデル、新型『SLK』。エクステリアは、ロングノーズショートデッキのプロポーションに、『SLS AMG』のデザインの流れを汲むフロントデザインが特徴。
メルセデスベンツ新型『SLK』のトップモデル「350 BlueEFFICIENCY」の価格は770万円、1.8リットルモデル「200 BlueEFFICIENCY」の580万円と比べると190万円の価格差だ。
メルセデスベンツの新型『SLK』は、エントリーモデルの価格を従来の570万円から525万円へと、45万円価格を引き下げた。
メルセデスベンツ新型『SLK』のデリバリーがスタートした。SLKの商品企画を担当したメルセデス・ベンツ日本の奥野博弥氏は「従来の50〜60代の顧客層に加えて、新しいターゲットとして30〜40代の若い方に訴求していきたい」と語る。
9月に開幕するフランクフルトモーターショー11で、『SLK』の最強グレード、「SLK55AMG」をワールドプレミアするメルセデスベンツ。もう1台、初公開されるSLKが存在する。
ダイムラーは21日、メルセデスベンツ『SLK』の最強モデル、『SLK55AMG』の概要を明らかにした。
メルセデスベンツ日本は18日、ウェブサイト上において新型『SLK』の発表会を実施した。3代目となる新型SLKは、世界初の技術として、ルーフトップの濃淡を切り替える「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」を採用した。