ヤマハ発動機は、三輪スクーター『トリシティ』をベースにしたデザインコンセプトモデル『03GEN-f』を3月23日からタイで開催されている「第36回バンコク国際モーターショー」に参考出品した。
ヤマハ発動機は、三輪ATバイク『トリシティ MW125』に、ABS標準装備モデル『トリシティ MW125 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は2月12日に都内で開いた決算説明会で、三輪バイク『トリシティ』の2014年の世界販売台数が1万7000台になったことを明らかにした。15年は前年比59%増の2万7000台の販売を計画しているという。
ヤマハ発動機は、前2輪・後1輪のシティコミューター『トリシティ MW125』が、日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)が2014年度に新設したゴールドセレクションに選定されたと発表した。
大島優子がバイク免許を取得し、バイクの納車、公道走行デビューをする様子が、 ヤマハ発動機のYoutube公式チャンネルにて22日より公開される。
ヤマハ発動機は、三輪ATバイク『トリシティ』の体感試乗会を10月26日、MEGA WEBの試乗コース「ライドワン」で開催する。
ヤマハ発動機は9月28日、『トリシティ 125』発売に先立ち、大学生600人に対して行った独自調査結果を公表。現在の二輪業界が若年層に対して抱える、問題が浮き彫りとなった。
ヤマハ発動機は9月29日、首都圏5大学のミスキャンパス候補生を「トリシティ アンバサダー」に任命した。
ヤマハ発動機の三輪邦彦上席執行役員は9月12日に都内で開いた事業説明会で、3輪バイク『トリシティ』の国内受注が5000台を超えたことを明らかにした。
今年に入り、ヤマハは一気に息を吹き返した。『MT-09』などの新車攻勢が功を奏し、1-6月期の中間決算では、営業利益が前年同期比62.4%増の491億900万円となった。
ヤマハ発動機販売は、8月26日に東京・お台場のMEGA WEBで「夏休みだ!学生集合!これがこれからのカタチ!~TRICITY(トリシティ)“発売前”試乗会タッチ&ライド」を開催する。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月5日に都内で開いた決算会見後、報道陣の囲み取材で3輪バイク『トリシティ MW125』の国内受注について「7月いっぱいで今年のオーダーはほぼ埋まった」ことを明らかにした。
昨今、特に欧州では、前輪2輪の3輪スクーターがシティコミューターとして注目を浴びている。機動性と利便性に富み、バイクに付きまとう転倒への不安を払拭できることが、その人気の理由であろう。
ヤマハ発動機は7月1日に新型三輪バイク『トリシティ』の国内導入を発表、9月10日より発売する。発表から約1週間、現在すでにおよそ2000台の受注があるという。
ヤマハ発動機は新型3輪バイク『トリシティ MW125』を発表。9月10日より日本国内での販売を開始する。同車はリーニング・マルチ・ホイール(LMW)の第一弾。今後も新たな3輪モデルが登場する予定だ。