ヤマハ発動機は新型3輪バイク『トリシティ MW125』を9月10日より日本国内に導入する。価格は35万6400円。カラーは、ホワイト、レッド、ブラックの計3色。
ヤマハ発動機が1日に発表した新型3輪スクーター『トリシティ』は、クルマでもバイクでもない“第3の移動体”をコンセプトに、独自のLMW(リーニング・マルチホイール)機構を採用、バイクの爽快感を損なうことなく優れた安定性を実現した。
ヤマハ発動機は、新型3輪バイク『トリシティ MW125』の販売を9月10日から開始する。車両本体価格は33万円(消費税込み35万6400円)で、年間7000台の販売を計画している。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は7月1日に都内で開いた3輪バイク『トリシティ MW125』発表会で2017年までに3輪バイクを3~4機種にまで拡大する方針を明らかにした。
ヤマハ発動機は7月1日に東京で新タイプの3輪ATバイク『トリシティ MW125』の発表会を開いた。同社がLMW(リーニング・マルチ・ホイール)と呼ぶ3輪以上の車両シリーズの第1弾となる。
ヤマハ発動機は7月1日に東京で新タイプの3輪バイク『トリシティ MW125』の発表会を開いた。生産国であるタイに次ぐ市場投入であり、日本では9月10日に発売する。
ヤマハ発動機は9月10日より発売する3輪ATバイク『トリシティ』の発表会で、新CMキャラクターに、元AKB48の大島優子さんを起用する事を発表した。
ヤマハ発動機は7月1日、東京で新タイプの3輪ATバイク『トリシティ MW125』の発表会を開いた。日本では9月10日に発売し、年7000台の販売を計画している。
ヤマハ発動機は、同社初の市販三輪ATバイク『トリシティ MW125』を9月10日より発売する。
ヤマハ発動機は「2014年、LMW発進。ひろがるモビリティ、はじまる。」として、LMW=リーニング・マルチ・ホイールという、2+1輪のユニークなスタイルの「TRICITY」(トリシティ)が、いよいよ日本に初登場するとの告知広告を読売、朝日、日経の3紙に掲載している。
ヤマハ発動機のグループ会社ヤマハモーターフィリピン(YMPH)は、フィリピン最大級のショッピングモール「モールオブアジア」で6月4日~8日の5日間、「ヤマハモーターショー」を開催した。
【タイ】ヤマハ発動機はフロントが2輪のオートマチック(AT)3輪バイク「トリシティ」(排気量125cc)を4月からタイで販売する。販売から1年間で1万台の販売を目指す。販売価格は7万9500バーツ。